2015.08.28 Friday
チャリちゃんとシロニ君に、チュー太郎をあげてみた。
チャリちゃんと、チャリちゃんの息子と思われるシロちゃん2号(これからはシロニ君)に
はなちゃんもお外時代によく遊んだネズミのおもちゃのチュー太郎をあげてみた。
チャリちゃんはNO反応。
シロニ君は喰い付いた^^v
チャリちゃんはシロニ君が危なくないか見守ってるのかな〜。
チョイチョイやって危なくないのを確認したのか、シロニ君大反応〜。
チャリちゃんも警戒を解いたような…。
シロニ君って、我が家の庭で一二を争うくらいビビリなのに、やるじゃん。
シロニ君と兄弟のシロイチ君。
三毛ちゃんの手術の頃は、最近は逞しい体になって、
チャリちゃんに甘えたり、チャリちゃんと見張りをしてたりしていたのに、
その10日後くらいに久々に来たと思ったら、激やせとアゴ下に怪我か皮膚病を患っていました。
それ以来、もう一ヶ月以上姿を見せていません。
どうしているのかな…。
あの時はたっぷり食べて帰ったんだけどな…。
シロニ君がそうだったように、
何ヶ月かして、またひょっこり元気な姿で現れてくれることを祈ります。
はなちゃんもお外時代によく遊んだネズミのおもちゃのチュー太郎をあげてみた。
チャリちゃんはNO反応。
シロニ君は喰い付いた^^v
チャリちゃんはシロニ君が危なくないか見守ってるのかな〜。
チョイチョイやって危なくないのを確認したのか、シロニ君大反応〜。
チャリちゃんも警戒を解いたような…。
シロニ君って、我が家の庭で一二を争うくらいビビリなのに、やるじゃん。
シロニ君と兄弟のシロイチ君。
三毛ちゃんの手術の頃は、最近は逞しい体になって、
チャリちゃんに甘えたり、チャリちゃんと見張りをしてたりしていたのに、
その10日後くらいに久々に来たと思ったら、激やせとアゴ下に怪我か皮膚病を患っていました。
それ以来、もう一ヶ月以上姿を見せていません。
どうしているのかな…。
あの時はたっぷり食べて帰ったんだけどな…。
シロニ君がそうだったように、
何ヶ月かして、またひょっこり元気な姿で現れてくれることを祈ります。
2015.08.27 Thursday
Butterfly、糸、残酷な天使のテーゼ
全然ブログを更新せずにいましたが、
アンちゃんも外猫さんも、みんな元気にそれなりに暮らしています。
チャリちゃんの息子のシロイチ君だけが、一ヶ月くらいずっと姿を見せず、
それだけが心配の種になっています。
最後に見た時は、アゴの辺りに怪我が皮膚病のようなものがあって
そのせいかどうか、信じられないくらい激痩せをしていたので
もしかしたら最悪のことになっているかもしれない…と心配性のママは心を痛めています。
さてさて、一ヶ月いや二ヶ月近く遠ざかっていたピアノですが
久々に楽譜を購入いたしました。
Butterflyー 木村カエラ
24日から弾きはじめました。
つっかえつっかえですが、最後までたどり着けるようになりましたが、
転調転調また転調と、転調のオンパレードなので、脳みそがどろけそうです…汗。
糸 − 中島みゆき
こちらはまだ一度譜面を最後まで追って、弾けそうかどうか確認しただけです。
前回、上級の曲にチャレンジしたので(もちろん完成はしてませんが…)
中級の曲が楽に感じます。
最近はもう一曲一緒に練習している曲があります。
渚のアデレーヌ − リチャード・クレイダーマン
こちらは、彼氏1号が発表会で弾く曲です。
まだオクターブが届かない1号のために、
先生がアレンジをしてくれた楽譜をママももらって練習しています。
1号は発表会で弾くので、もちろん暗譜をしますが、
ママはもう脳が溶けてしまっているので、当然暗譜はできませーん。
そして、「いつか弾きたい!」と、
無料で公開しているこちらの方の楽譜もダウンロードさせてもらいました。
ここまで動画を見るのが面倒くさくてスルーしていた方も
この動画だけは見てみてください。
耳コピで演奏して、譜面も起こしたそうです。
すっごく素敵だから、絶対見る価値ありますよ。
彼氏1号も、将来こんな風になるといいなぁ〜。
残酷な天使のテーゼ − ykanapyさん
ね!
いいでしょ。
いつか、いつか、いつか、こんな風に。
アンちゃんも外猫さんも、みんな元気にそれなりに暮らしています。
チャリちゃんの息子のシロイチ君だけが、一ヶ月くらいずっと姿を見せず、
それだけが心配の種になっています。
最後に見た時は、アゴの辺りに怪我が皮膚病のようなものがあって
そのせいかどうか、信じられないくらい激痩せをしていたので
もしかしたら最悪のことになっているかもしれない…と心配性のママは心を痛めています。
さてさて、一ヶ月いや二ヶ月近く遠ざかっていたピアノですが
久々に楽譜を購入いたしました。
Butterflyー 木村カエラ
24日から弾きはじめました。
つっかえつっかえですが、最後までたどり着けるようになりましたが、
転調転調また転調と、転調のオンパレードなので、脳みそがどろけそうです…汗。
糸 − 中島みゆき
こちらはまだ一度譜面を最後まで追って、弾けそうかどうか確認しただけです。
前回、上級の曲にチャレンジしたので(もちろん完成はしてませんが…)
中級の曲が楽に感じます。
最近はもう一曲一緒に練習している曲があります。
渚のアデレーヌ − リチャード・クレイダーマン
こちらは、彼氏1号が発表会で弾く曲です。
まだオクターブが届かない1号のために、
先生がアレンジをしてくれた楽譜をママももらって練習しています。
1号は発表会で弾くので、もちろん暗譜をしますが、
ママはもう脳が溶けてしまっているので、当然暗譜はできませーん。
そして、「いつか弾きたい!」と、
無料で公開しているこちらの方の楽譜もダウンロードさせてもらいました。
ここまで動画を見るのが面倒くさくてスルーしていた方も
この動画だけは見てみてください。
耳コピで演奏して、譜面も起こしたそうです。
すっごく素敵だから、絶対見る価値ありますよ。
彼氏1号も、将来こんな風になるといいなぁ〜。
残酷な天使のテーゼ − ykanapyさん
ね!
いいでしょ。
いつか、いつか、いつか、こんな風に。
2015.08.20 Thursday
彼氏一家と…、新潟旅日記
8月9日から11日、彼氏一家と新潟に行って来ました。
と言っても、9日は別行動で、
彼氏一家は、
向日葵畑に行ったり、ロープーウェーに乗ったり、花火大会を見に行ったりしてホテル泊。
ママは、
先月じじちゃんの山の小屋の掃除を一緒にしてくれたみよらん宅にMちゃんと遊びに行き、
帰りは、Mちゃんと日帰り温泉で長湯を楽しんで来ました。
10日。
ママ実家に到着後、まずはこの日泊まるじじちゃんの山の小屋へレッツゴー。
どこを走り回ってもいいのに、何故か近場をうろつく彼氏達。
父と母は、これがじじちゃんからの野菜の故郷か〜的な。
じじちゃんからの指令を受け、キュウリの収穫の手ほどきを受ける父。
キュウリの次はミョウガの崖を登り
最初は崖の下の方でくすぶっていた1号も
「俺は蜘蛛には弱いんだぁー!」の父の叫び声を聞いても、
ママの長靴を履いたら崖は全然登りやすく、
登ってみたら、上にはもっとたくさんのミョウガが出ているのを知って
それ以降、翌日の朝には、みんながまだ寝ている朝の6時から
一人でこの崖に登ってミョウガの収穫をしていたそうな…。
3号はといえば、去年落ちた栗のイガを拾うのにハマってます。
そんなのを拾わなくても、真上にはこんなに栗の実がなってるのにね。
また秋に栗を採りにくるか〜。
野生が全然平気な母もこの笑顔。
考えてみたら、この一家はみんな都会生まれの都会育ち。
それなのにスゴいよねぇ。
ママなんて、少し前まで「山は虫がいるから嫌だ!」って言ってたのに…。
とりあえずの収穫を終えて崖を降りてきた男たち。
今晩のおかずをとりあえず仕込んで、さて、今度は海へレッツゴー!
ここはじじちゃんの山から10分足らずで行ける
じじちゃんと笠島のオッチャンが「チビっ子にはお薦め」という海。
彼氏1号、後ろのかわい子ちゃんに「イェ〜イ!」
彼氏3号、最初は海のしょっぱさに一瞬ビビったけれど
「そんなことをしてたら、海で楽しく遊べないんだよ!」の一言で、この姿。
母のカメラに向かって満面の笑顔なんだけれど、
ここに載せられないのが本当に残念…。
この海岸は防波堤で囲まれていて、ただでも夏はいつも完全な凪状態の海もまったく波がなく、
遠浅の海は本当にチビっ子向けでした。
さすが、地元の爺がいうことは当ってるなぁ。
この日のためにスイミングスクールに通った3号。
見よ、この立派なバタ足!
砂の海岸なので、砂遊びも思う存分楽しみましたよ。
1号3号を撮ったつもりだったんだけれど、
写真を見ていたら、あれれ…?
なんか、海にとーちゃんとかーちゃんが写っているぞー。
とーちゃんとかーちゃんの名誉のために一応言っておきますが、
二人の台詞はママの想像です…(笑)。
でも、とーちゃんは本当に泳げないらしくこの会話はそう違ってはいないと思われます。
海に行く時は、浮き輪と砂遊び道具は必需品。
でも、このバケツ、じじちゃんの山にあったのを持ってきたので
マジックででっかく「ぞうきんバケツ」って書いてあるのよねぇ…汗。
なぜか、波打ち際から一直線に並ぶ一家。
みんなー!海はどうですかー?
3号、海草発見。
ちょっと沖に出て手を振る1号。
足が付かなくなってきて、ちょっと焦っている父。
防波堤まで1号と行って、手を振る母。
防波堤からの帰り、
あれれ?
1号の様子がなんか変だぞ。
ベソかいてるし〜。
なんでも、防波堤に登って、何度か海に飛び込んでいる時、
岩で足を切ったのだそう…。
岩ってすぐ足を切るのよねぇ。
海水で染みるし、血は止まらないし〜。
でもさ、1号の傷はバックリと切れてもいないし、血も止まっているし。
「こんなんでいちいちベソかくなー。」と言ったものの、
1号は、海水が傷に染みるというのを初めて経験したらしく、
その痛さにすっかり打ちのめされていました。
ま、とりあえず大事な彼氏なので、救護所に行けば間違いのない手当てをしてくれるので
彼氏には救護所に行かせました。
母もママも、「多分、笑われる…」とは思ったけれど、
そこで何か言われれば本人も納得しますからね。
あれだけ痛がっていた切り傷。
救急車かもよ…と脅されて行った1号は、
オバチャンの看護婦さんに水を掛けられ、絆創膏を一つ貼られて、ビッコを引いて戻って来ました。
この後、ママに「ベソかき!」と散々バカにされたのは言うこともありません…(笑)。
おそらくこのネタは、今後もずっと続くと思われます。
夕方、海を撤収した後は、お昼を食べた所でもらったジェラートの割引券が使える
「恋人岬」に行きました。
「ここでは、とーちゃんとかーちゃんを「こいびと」に戻してあげるのに、
1号と3号はママといるんだよ」
と言ったら、1号と3号は口を揃えて
「え?こびと?」
ダメだ、こりゃ。
ってことで、一家で記念撮影。
でも、この形も一瞬のことで…
お決まりのチンチン出しポーズへ。
こらぁー!やめなさーい!
まったくヤンチャ坊主二名です。
ハートの芝生を走り回り
お目当てのジェラートを食べ、
ここの市場とスーパーで食料を仕入れ、
お風呂は面倒なので、猫屋敷の叔母さん宅で借りて、じじちゃんの山に帰って来ました。
さ、じじちゃんの山の小屋で夕飯だよー。
例によって、食べ物となると写真がありません。
この日の昼は紅ズワイガニも食べたのですが、すぐに食いついてしまい写真はなし…。
翌11日。
朝から山をお散歩したり、畑で収穫をしたりしていた一家は、
ママの到着が待ち遠しかったらしく、ママが山に行った時には既に準備万端で待っていました。
じじちゃんも朝から、先に一人で山に行っちゃうし…。
ママが山に着いた途端に、迷わず前日の海へレッツゴー。
本当は、もっと紹介したい海岸もあったのになぁ。
でも、みんなが気に入ってくれたならそれでいいや。
いきなり彼氏3号がママのところに走ってきたと思ったら、
「とこぶし」だって。
みんなー、海はどうですか〜?
3号、もうしょっぱいのは全然平気!
1号、昨日のベソかきの傷もどこへやら!
父、足が届けば怖いものなし!
母、汗疹が治った!
ママ、塩水泉と同じ効果か肌がしっとりすべすべしたような…。
チョコレートがたっぷり掛かったマツコ味のドーナッツだそうです。
前の日に百均で買ったビーチボールとゴーグルを付けて
本気バレーボール対決。
見よ。
とーちゃんの綺麗な水しぶきを上げての見事なダイブ!
この日は家に帰る日。
帰りの新幹線の時間もあるのに、あと10分、あと5分となかなか海から上がれず
みんなで後ろ髪を引かれながら海を後にしました。
この日のお昼ご飯は、地元では人気の巨大エビフライを出すお店。
珍しく食べ物の写真があります。
相変わらずの混みようだったけれど、さほど待たずに出て来たご飯。
3号に至っては、手づかみでかぶりつき。
トウモロコシじゃないんだから〜(笑)。
この後、猫屋敷の叔母さん宅でシャワーを借りたり、
みよらんに借りた海道具を洗ったり、予約してた羊羹を取りに行ったりして帰り支度。
新幹線駅までは、一家が借りてたレンタカーで行ったのですが、
レンタカー返却後、
レンタカー会社から既に新幹線ホームにいたとーちゃんの携帯に電話が入り
「ETCカードが入ったまま」とのこと。
ひょえぇぇぇ〜!
でも、レンタカー会社は駅の目の前。
レンタカー会社のお姉さんが汗をかきかき、新幹線の改札まで走って届けてくれて
事なきを得ました。
田舎の人っていいね〜。
と、呑気に話していたら新幹線が入って来ました。
ところが、今度はママが大ボケをしてしまい、
いつもは8両編成と思っていた新幹線が、16両編成で入って来ました。
そうなると乗り口が全然違うわけで…。
16両編成だと2つの新幹線が連結されているので、行き来ができないので
6号車だった我々は、少なくても8号車よりも前に乗らないといけないわけで…。
みんなダッシュで走って新幹線に乗る…というオチがつきました…汗。
新幹線に乗ってしまえば、あっという間に東京。
楽しかった新潟への旅行はあっという間に終わりました。
と、ママの撮った写真は、大ボケな写真ばかりでしたが、
さすが、母の撮った写真には、ちゃんとまともな写真がたくさんありましたよ。
向日葵畑で。
はなちゃんもどこかに隠れてたかな。
じじちゃんの山での収穫物。
また、みんなで行こうね。
と言っても、9日は別行動で、
彼氏一家は、
向日葵畑に行ったり、ロープーウェーに乗ったり、花火大会を見に行ったりしてホテル泊。
ママは、
先月じじちゃんの山の小屋の掃除を一緒にしてくれたみよらん宅にMちゃんと遊びに行き、
帰りは、Mちゃんと日帰り温泉で長湯を楽しんで来ました。
10日。
ママ実家に到着後、まずはこの日泊まるじじちゃんの山の小屋へレッツゴー。
どこを走り回ってもいいのに、何故か近場をうろつく彼氏達。
父と母は、これがじじちゃんからの野菜の故郷か〜的な。
じじちゃんからの指令を受け、キュウリの収穫の手ほどきを受ける父。
キュウリの次はミョウガの崖を登り
最初は崖の下の方でくすぶっていた1号も
「俺は蜘蛛には弱いんだぁー!」の父の叫び声を聞いても、
ママの長靴を履いたら崖は全然登りやすく、
登ってみたら、上にはもっとたくさんのミョウガが出ているのを知って
それ以降、翌日の朝には、みんながまだ寝ている朝の6時から
一人でこの崖に登ってミョウガの収穫をしていたそうな…。
3号はといえば、去年落ちた栗のイガを拾うのにハマってます。
そんなのを拾わなくても、真上にはこんなに栗の実がなってるのにね。
また秋に栗を採りにくるか〜。
野生が全然平気な母もこの笑顔。
考えてみたら、この一家はみんな都会生まれの都会育ち。
それなのにスゴいよねぇ。
ママなんて、少し前まで「山は虫がいるから嫌だ!」って言ってたのに…。
とりあえずの収穫を終えて崖を降りてきた男たち。
今晩のおかずをとりあえず仕込んで、さて、今度は海へレッツゴー!
ここはじじちゃんの山から10分足らずで行ける
じじちゃんと笠島のオッチャンが「チビっ子にはお薦め」という海。
彼氏1号、後ろのかわい子ちゃんに「イェ〜イ!」
彼氏3号、最初は海のしょっぱさに一瞬ビビったけれど
「そんなことをしてたら、海で楽しく遊べないんだよ!」の一言で、この姿。
母のカメラに向かって満面の笑顔なんだけれど、
ここに載せられないのが本当に残念…。
この海岸は防波堤で囲まれていて、ただでも夏はいつも完全な凪状態の海もまったく波がなく、
遠浅の海は本当にチビっ子向けでした。
さすが、地元の爺がいうことは当ってるなぁ。
この日のためにスイミングスクールに通った3号。
見よ、この立派なバタ足!
砂の海岸なので、砂遊びも思う存分楽しみましたよ。
1号3号を撮ったつもりだったんだけれど、
写真を見ていたら、あれれ…?
なんか、海にとーちゃんとかーちゃんが写っているぞー。
とーちゃんとかーちゃんの名誉のために一応言っておきますが、
二人の台詞はママの想像です…(笑)。
でも、とーちゃんは本当に泳げないらしくこの会話はそう違ってはいないと思われます。
海に行く時は、浮き輪と砂遊び道具は必需品。
でも、このバケツ、じじちゃんの山にあったのを持ってきたので
マジックででっかく「ぞうきんバケツ」って書いてあるのよねぇ…汗。
なぜか、波打ち際から一直線に並ぶ一家。
みんなー!海はどうですかー?
3号、海草発見。
ちょっと沖に出て手を振る1号。
足が付かなくなってきて、ちょっと焦っている父。
防波堤まで1号と行って、手を振る母。
防波堤からの帰り、
あれれ?
1号の様子がなんか変だぞ。
ベソかいてるし〜。
なんでも、防波堤に登って、何度か海に飛び込んでいる時、
岩で足を切ったのだそう…。
岩ってすぐ足を切るのよねぇ。
海水で染みるし、血は止まらないし〜。
でもさ、1号の傷はバックリと切れてもいないし、血も止まっているし。
「こんなんでいちいちベソかくなー。」と言ったものの、
1号は、海水が傷に染みるというのを初めて経験したらしく、
その痛さにすっかり打ちのめされていました。
ま、とりあえず大事な彼氏なので、救護所に行けば間違いのない手当てをしてくれるので
彼氏には救護所に行かせました。
母もママも、「多分、笑われる…」とは思ったけれど、
そこで何か言われれば本人も納得しますからね。
あれだけ痛がっていた切り傷。
救急車かもよ…と脅されて行った1号は、
オバチャンの看護婦さんに水を掛けられ、絆創膏を一つ貼られて、ビッコを引いて戻って来ました。
この後、ママに「ベソかき!」と散々バカにされたのは言うこともありません…(笑)。
おそらくこのネタは、今後もずっと続くと思われます。
夕方、海を撤収した後は、お昼を食べた所でもらったジェラートの割引券が使える
「恋人岬」に行きました。
「ここでは、とーちゃんとかーちゃんを「こいびと」に戻してあげるのに、
1号と3号はママといるんだよ」
と言ったら、1号と3号は口を揃えて
「え?こびと?」
ダメだ、こりゃ。
ってことで、一家で記念撮影。
でも、この形も一瞬のことで…
お決まりのチンチン出しポーズへ。
こらぁー!やめなさーい!
まったくヤンチャ坊主二名です。
ハートの芝生を走り回り
お目当てのジェラートを食べ、
ここの市場とスーパーで食料を仕入れ、
お風呂は面倒なので、猫屋敷の叔母さん宅で借りて、じじちゃんの山に帰って来ました。
さ、じじちゃんの山の小屋で夕飯だよー。
例によって、食べ物となると写真がありません。
この日の昼は紅ズワイガニも食べたのですが、すぐに食いついてしまい写真はなし…。
翌11日。
朝から山をお散歩したり、畑で収穫をしたりしていた一家は、
ママの到着が待ち遠しかったらしく、ママが山に行った時には既に準備万端で待っていました。
じじちゃんも朝から、先に一人で山に行っちゃうし…。
ママが山に着いた途端に、迷わず前日の海へレッツゴー。
本当は、もっと紹介したい海岸もあったのになぁ。
でも、みんなが気に入ってくれたならそれでいいや。
いきなり彼氏3号がママのところに走ってきたと思ったら、
「とこぶし」だって。
みんなー、海はどうですか〜?
3号、もうしょっぱいのは全然平気!
1号、昨日のベソかきの傷もどこへやら!
父、足が届けば怖いものなし!
母、汗疹が治った!
ママ、塩水泉と同じ効果か肌がしっとりすべすべしたような…。
チョコレートがたっぷり掛かったマツコ味のドーナッツだそうです。
前の日に百均で買ったビーチボールとゴーグルを付けて
本気バレーボール対決。
見よ。
とーちゃんの綺麗な水しぶきを上げての見事なダイブ!
この日は家に帰る日。
帰りの新幹線の時間もあるのに、あと10分、あと5分となかなか海から上がれず
みんなで後ろ髪を引かれながら海を後にしました。
この日のお昼ご飯は、地元では人気の巨大エビフライを出すお店。
珍しく食べ物の写真があります。
相変わらずの混みようだったけれど、さほど待たずに出て来たご飯。
3号に至っては、手づかみでかぶりつき。
トウモロコシじゃないんだから〜(笑)。
この後、猫屋敷の叔母さん宅でシャワーを借りたり、
みよらんに借りた海道具を洗ったり、予約してた羊羹を取りに行ったりして帰り支度。
新幹線駅までは、一家が借りてたレンタカーで行ったのですが、
レンタカー返却後、
レンタカー会社から既に新幹線ホームにいたとーちゃんの携帯に電話が入り
「ETCカードが入ったまま」とのこと。
ひょえぇぇぇ〜!
でも、レンタカー会社は駅の目の前。
レンタカー会社のお姉さんが汗をかきかき、新幹線の改札まで走って届けてくれて
事なきを得ました。
田舎の人っていいね〜。
と、呑気に話していたら新幹線が入って来ました。
ところが、今度はママが大ボケをしてしまい、
いつもは8両編成と思っていた新幹線が、16両編成で入って来ました。
そうなると乗り口が全然違うわけで…。
16両編成だと2つの新幹線が連結されているので、行き来ができないので
6号車だった我々は、少なくても8号車よりも前に乗らないといけないわけで…。
みんなダッシュで走って新幹線に乗る…というオチがつきました…汗。
新幹線に乗ってしまえば、あっという間に東京。
楽しかった新潟への旅行はあっという間に終わりました。
と、ママの撮った写真は、大ボケな写真ばかりでしたが、
さすが、母の撮った写真には、ちゃんとまともな写真がたくさんありましたよ。
向日葵畑で。
はなちゃんもどこかに隠れてたかな。
じじちゃんの山での収穫物。
また、みんなで行こうね。
2015.08.07 Friday
快適睡眠のために。
毎日毎日猛暑日のアンチョビレ地方。
エアコンの止まる時がありません。
もちろん夜寝る時もエアコンは掛けっぱなし。
ならば寝苦しい夜とはおさらば…かと思いきや、
敷布団(正確にはベッドパッド)に自分の熱がこもって、それが暑い。
これまでは、そんな時はゴザシーツを使っていたけど、
いかんせん硬くて時々痛かったり、エアコンで冷えすぎて冷たさを感じたりで、イマイチ。
クールマットなるものは、冷たさがありそうな気がするし、
「夏用のベッドパッドを買うしかないかぁ〜」と買ったのがこれ。
このパッドは、麻の入ったしじら織りのものです。
商品の説明によれば…
暑い夏にぴったりの麻を20%、綿80%使用した敷きパッド シングルサイズ。
麻のさっぱり感と綿のやさしさを併せもった気持ちいい敷きパットです。
夏に涼しい凹凸感のあるしじら織りで程よく、シャリっと仕上げました!
安心品質、西川の夏用敷パッドです。
≪ベッドパッドとしても使えます。≫
とのこと。
でも暑かったら嫌だし、どうしようかな〜と悩んでる間に買っちゃいました。
だって、激安だったんだもん…。
で、どうだったか?
正解でした。
自分の体温がこもりません。
シャリ感が気持ちいいです。
今日、近所に住む友人山ちゃんが実際にベッドに転がってみたら、
「これ、いいわ〜。どこで買った?」と言うので…。
ここだよ、山ちゃん。
夏用のパッドがこんなに違うとは知らなかったわぁ。
おかげで、エアコンの設定温度を1度下げましたが、朝までサッパリしたまま眠れています。
どうももったいなくて…と尻込みしていた自分を悔いています。
で、調子に乗って似たような物の枕用を買ってみました。
これがまた激安だったので、ついついアンちゃんのベッドにもと大量購入してしまいました。
今日届いたばかりなので、人間はまだ使っていないのですが、
アンちゃんはこんな感じです。
あちゃー!
失敗だったかも…。
パッドより全然シャリっと感がないし〜。
お店のページにも、
「レビューでは高評価をいただいていますが、粗悪品です。」的なことが書いてあったしなぁ。
でも、この値段だから許す。
288円だよ。
ただ、送料が700円もするから、ご承知おきを。
エアコンの止まる時がありません。
もちろん夜寝る時もエアコンは掛けっぱなし。
ならば寝苦しい夜とはおさらば…かと思いきや、
敷布団(正確にはベッドパッド)に自分の熱がこもって、それが暑い。
これまでは、そんな時はゴザシーツを使っていたけど、
いかんせん硬くて時々痛かったり、エアコンで冷えすぎて冷たさを感じたりで、イマイチ。
クールマットなるものは、冷たさがありそうな気がするし、
「夏用のベッドパッドを買うしかないかぁ〜」と買ったのがこれ。
このパッドは、麻の入ったしじら織りのものです。
商品の説明によれば…
暑い夏にぴったりの麻を20%、綿80%使用した敷きパッド シングルサイズ。
麻のさっぱり感と綿のやさしさを併せもった気持ちいい敷きパットです。
夏に涼しい凹凸感のあるしじら織りで程よく、シャリっと仕上げました!
安心品質、西川の夏用敷パッドです。
≪ベッドパッドとしても使えます。≫
とのこと。
でも暑かったら嫌だし、どうしようかな〜と悩んでる間に買っちゃいました。
だって、激安だったんだもん…。
で、どうだったか?
正解でした。
自分の体温がこもりません。
シャリ感が気持ちいいです。
今日、近所に住む友人山ちゃんが実際にベッドに転がってみたら、
「これ、いいわ〜。どこで買った?」と言うので…。
ここだよ、山ちゃん。
夏用のパッドがこんなに違うとは知らなかったわぁ。
おかげで、エアコンの設定温度を1度下げましたが、朝までサッパリしたまま眠れています。
どうももったいなくて…と尻込みしていた自分を悔いています。
で、調子に乗って似たような物の枕用を買ってみました。
これがまた激安だったので、ついついアンちゃんのベッドにもと大量購入してしまいました。
今日届いたばかりなので、人間はまだ使っていないのですが、
アンちゃんはこんな感じです。
あちゃー!
失敗だったかも…。
パッドより全然シャリっと感がないし〜。
お店のページにも、
「レビューでは高評価をいただいていますが、粗悪品です。」的なことが書いてあったしなぁ。
でも、この値段だから許す。
288円だよ。
ただ、送料が700円もするから、ご承知おきを。
2015.08.07 Friday
コーヒーメーカー、買った。
コーヒーメーカーって、ガラスポットが割れたとかヒビが入ったとかで使えなくなりません?
ママの場合、コーヒーメーカー自体は全然問題ないんだけど、
いつもこのパターンで使えなくなってしまいます。
とは言え、毎朝、寝ぼけ眼でのコーヒーとチョコレートはないと生きていけないので
ヒビが入ったくらいではまだ使えると頑張っていたんだけれど、
この前水道の蛇口にポットをぶつけて、ポットが欠けちゃいました。
となると、さすがに買い換えないとなぁ〜。
で、買っちゃいました。
またも激安のコーヒーメーカー。
でも、このコーヒーメーカー、ポットはガラスではなくステンレスです。
エッヘン!
これなら、もうポットだけダメになることはないだろう…。
おまけにこのコーヒーメーカー、なんと、一杯ならカップに直に淹れることも出来ます^^v
さらに嬉しいことに、ここまでは望んでいなかったのに、
お水を入れるタンクが外せるので、ジャブジャブ洗うことが出来るんです。
これまでタンクが洗えず、なんかヌルついてるんじゃない???って不安だったので、
願ったり叶ったり。
本体はスリムですが、その分高さがあります。
って、前に使ってたのが、やたらとコンパクトだったんだけど…。
一度ポットに入ったのをカップに移さなくていいので、
案外熱々のコーヒーがいただけるような気がします。
◆ エディオン |
ちなみに、ママはアマゾンのセールで買ったので、2千円台でゲットすることができました。
アマゾンの商品はこちら。
このコーヒーメーカーは、白、オレンジ、黒の三色ありますが、
黒のポットはガラスなのでご注意を。
アマゾンの方に、詳しい説明が出ています。
2015.08.06 Thursday
新潟に行ったりとかもしてたんだ。
7月は三毛ちゃんの避妊手術だとか猫事件だとかあったけど、
新潟にもチャチャッと帰って来ました。
例によって、いつもの海。
海水浴シーズンとこの時はまだ行われていなかった花火大会の準備がされていました。
石にくくられた紐は、花火大会の場所取り???
花火大会まで、まだ二週間以上あるっていうのに…。
ヤダヤダ、こんな田舎までせちがらい世の中なのねぇ。
ちょうど陽の当っている防波堤の辺りが花火の打ち上げ場所…だと思う。
じじちゃんの山の畑のきゅうりの花。
この時じじちゃんはぎっくり腰になっていて、
ママとみよらんは、じじちゃんからの指令書に従い、二人で山の畑で作業しました。
みよらん、すっかり農家の嫁のような姿です〜(笑)。
みよらんと言えば、
実は6月の半ばに、旦那さんの休暇に合わせて東京に来た時に
我が家にもお泊りをしていってくれました。
男どもは東京ドームで野球観戦をし、女どもはウチで駄弁ってた…。
夕飯は、みよらん旦那のリクエストで自由が丘のお店でスペアリブを。
アンちゃんは、みよらん夫婦にもすっかりなついていて
ササミをもらったり
なでなでしてもらったりしてましたよ。
話は7月の山に戻って…。
何故にじじちゃんからの指令書が出たのかといえば、
8月に彼氏1号3号一家が新潟に来て、じじちゃんの山の家に一泊することになったからです。
山の家はじじちゃんの隠れ家なので、超汚れたままのボロ家。
その家の中を少し片付けて、泊まれる状態にすることに…。
畑仕事の後、みよらんと大掃除をし、
その後、友達二人とお茶をすることにしていたのですが、
ガヤガヤとしたお店より静かなじじちゃんの山の家がいいと、
山の家好きのMちゃんとAちゃんもやって来ました。
山の家の部屋。
各々が持ち寄ったお菓子と、みよらんが畑でとったキュウリの浅漬けを即行で作り、
駄弁った後は、離れの段ボールを片付けて、じじちゃんの指令は全て完了〜。
みよらんもMちゃんもAちゃんも、小中学校の同級生。
なので、こういった時の行動はぴったり息があって、仕事が早い!
キウイ棚のある高台。
足を怪我したMちゃんのために、じじちゃんが階段を作っておいてくれたよ。
ママがいくら「この坂が恐怖だ!」と言っても、作ってくれなかったのにね。
誰も見ないクチナシの花をかっぱらい…。
ちなみに、このクチナシの木は我が家にあるクチナシの木の親です。
たわわに実るキウイの実を見てほくそ笑むAちゃん。
Aちゃんに至っては、幼稚園に入る前にもよく遊んだ間柄なので、
Aちゃんのこの微笑の裏に何が潜んでいるかは、ママにはよ〜く分かるのよね。
確かに、もう食べれそうだけれど、まだ早いって!
って、言ってるのに、MちゃんとAちゃんは、じじちゃんには内緒と
みよらんに実を一つもいでもらっていました。
でも、あれは多分、どんなに頑張っても食べれなかったと思うよ。
帰りの新幹線を待っていたら、
見慣れぬ新幹線が入って来ました。
なんじゃ、これ?
なんだか分からないけど、とりあえず写真に収め
家に帰ってから、彼氏1号3号の母に聞いたら、
JR東日本のドクターイエロー版で、見るのはかなりレアなんだそうな…。
JR東海のドクターイエローだって、
スポクラの窓からしょっちゅう見ていたので、ママの中ではレアでも何でもなくて
検査とかに使われている、一風変わった人の乗っていない新幹線だったのよねぇ。
これだけ上越新幹線に乗ってるけど、確かにこの新幹線を見たのは初めてでしたわ。
新潟にもチャチャッと帰って来ました。
例によって、いつもの海。
海水浴シーズンとこの時はまだ行われていなかった花火大会の準備がされていました。
石にくくられた紐は、花火大会の場所取り???
花火大会まで、まだ二週間以上あるっていうのに…。
ヤダヤダ、こんな田舎までせちがらい世の中なのねぇ。
ちょうど陽の当っている防波堤の辺りが花火の打ち上げ場所…だと思う。
じじちゃんの山の畑のきゅうりの花。
この時じじちゃんはぎっくり腰になっていて、
ママとみよらんは、じじちゃんからの指令書に従い、二人で山の畑で作業しました。
みよらん、すっかり農家の嫁のような姿です〜(笑)。
みよらんと言えば、
実は6月の半ばに、旦那さんの休暇に合わせて東京に来た時に
我が家にもお泊りをしていってくれました。
男どもは東京ドームで野球観戦をし、女どもはウチで駄弁ってた…。
夕飯は、みよらん旦那のリクエストで自由が丘のお店でスペアリブを。
アンちゃんは、みよらん夫婦にもすっかりなついていて
ササミをもらったり
なでなでしてもらったりしてましたよ。
話は7月の山に戻って…。
何故にじじちゃんからの指令書が出たのかといえば、
8月に彼氏1号3号一家が新潟に来て、じじちゃんの山の家に一泊することになったからです。
山の家はじじちゃんの隠れ家なので、超汚れたままのボロ家。
その家の中を少し片付けて、泊まれる状態にすることに…。
畑仕事の後、みよらんと大掃除をし、
その後、友達二人とお茶をすることにしていたのですが、
ガヤガヤとしたお店より静かなじじちゃんの山の家がいいと、
山の家好きのMちゃんとAちゃんもやって来ました。
山の家の部屋。
各々が持ち寄ったお菓子と、みよらんが畑でとったキュウリの浅漬けを即行で作り、
駄弁った後は、離れの段ボールを片付けて、じじちゃんの指令は全て完了〜。
みよらんもMちゃんもAちゃんも、小中学校の同級生。
なので、こういった時の行動はぴったり息があって、仕事が早い!
キウイ棚のある高台。
足を怪我したMちゃんのために、じじちゃんが階段を作っておいてくれたよ。
ママがいくら「この坂が恐怖だ!」と言っても、作ってくれなかったのにね。
誰も見ないクチナシの花をかっぱらい…。
ちなみに、このクチナシの木は我が家にあるクチナシの木の親です。
たわわに実るキウイの実を見てほくそ笑むAちゃん。
Aちゃんに至っては、幼稚園に入る前にもよく遊んだ間柄なので、
Aちゃんのこの微笑の裏に何が潜んでいるかは、ママにはよ〜く分かるのよね。
確かに、もう食べれそうだけれど、まだ早いって!
って、言ってるのに、MちゃんとAちゃんは、じじちゃんには内緒と
みよらんに実を一つもいでもらっていました。
でも、あれは多分、どんなに頑張っても食べれなかったと思うよ。
帰りの新幹線を待っていたら、
見慣れぬ新幹線が入って来ました。
なんじゃ、これ?
なんだか分からないけど、とりあえず写真に収め
家に帰ってから、彼氏1号3号の母に聞いたら、
JR東日本のドクターイエロー版で、見るのはかなりレアなんだそうな…。
JR東海のドクターイエローだって、
スポクラの窓からしょっちゅう見ていたので、ママの中ではレアでも何でもなくて
検査とかに使われている、一風変わった人の乗っていない新幹線だったのよねぇ。
これだけ上越新幹線に乗ってるけど、確かにこの新幹線を見たのは初めてでしたわ。
2015.08.05 Wednesday
子猫出現!
先月の23日、いきなり子猫の声が…。
今年は子猫の声には耳を塞ごうと思っていたのに、
いてもたっておれず、結局外に飛び出しちゃった…。
子猫は、我が家の裏手のちょっとしたせま〜い草むらの中にいました。
三毛ちゃんも不審そうに見ています。
頼むから、元いた場所に戻ってくれぇぇぇ〜〜〜。
翌朝。
外猫さんにご飯を〜と玄関を出たら、
三毛ちゃんとぷっちぃと一緒に、いやにテンションの上がったチビっ子も一緒にいるではありませんか。
大人猫達と一緒にご飯をあげたんだけれど、
チビっ子はご飯も食べず、レッドキャットテールとコニファーが植えられている花壇に潜ってしまいました。
背丈がさほどないレッドキャットテールの下で、
今にも上の瞼と下の瞼がくっつきそうな眠そうな顔をしていたので、
ならば、しばらくそこでゆっくり寝ていたらいいと置いておき、
その間に子猫用のカリカリとミルクを買って来ました。
買い物から戻り、そぉ〜っと覗いてみたら、
チビっ子、まだいるよぉ。
願わくば、どっかに行ってほしかったのにな。
まめちゃん(おーちゃん)そっくりの子猫です。
背中側がタビーの入った茶色で、お腹側が真っ白です。
でも尻尾はチャリちゃんと同じで、くねくねの曲がり尻尾て先っちょが白っぽい。
とりあえず何か食べなさいと、目の前にカリカリとミルクを置いたけど
ちっとも食べず。
ご飯を目の前に出しても逃げなかったので、スプーンの平気かなと
ミルクをスプーンですくって出したら、逃げちゃった。
願わくば、どっかに行ってくれぇ。
夕方、三毛ちゃんのリリースを手伝ってくれた裏のアパートの奥さんが
チビっ子のことを言うので、
最初に見かけた場所に行ったら、なんとチビっ子がそこにいたのよ…。
手を近づけてもまったく逃げないので、弱っているのかと思い、
むんずと素手で捕まえたら、捕まえられたんだけど、
大暴れをされ、なぜか左手の人差し指を引っ掛かれ流血…。
考えてみたら、捕まえた後に入れるキャリーとかも用意してなかったし、
保護した後、どうしようかも全く考えてなく…。
大暴れの勢いで、子猫をついつい手離してしまい、子猫は逃走。
残ったのは、ママの流血のみ…(;´д`)
夜、裏に止められている車の下から声がしたような感じだったので
カリカリとミルクを置いておいた。
で、
しばらくして見に行ったら、カリカリもミルクも減っていたので、チビっ子の口に入ったかも
と安心していたら、次に見に行った時には
そこには、三毛ちゃんとおーちゃんがいました。
この後、雨が降ったので心配して見に行ったら、
雨にも濡れずにいたチビっ子が、アンちゃん故郷の方へアンアン鳴きながら歩いて行きました。
その後姿がねぇ、なんとも可哀相でねぇ。
この場所からアンちゃん故郷の方に行くには、フェンスを越えなければいけないんだけれど、
翌日、アンちゃん故郷の家の近くの友達には、チビっ子が行くかもしれないと電話をしておきました。
案の定、
25日の昼間、そのお宅の庭にチビっ子が現れ、出しておいたカリカリを少し食べて
アンちゃん故郷の家の方に行ったと連絡が来ました。
アンちゃん故郷の家なら、猫のための庭もあるし、行き止まりのため車も入ってこないし、
どの猫さんも外猫として引き受けると言っている家なので安心なので
そこに落ち着いてくれるといいんだけどね。
27日、
お風呂に入っていたら、またチビっ子の声がしました。
あああーーーー、戻って来ちゃったよぉ。
三回くらい大きな声が聞こえたと思ったら、それ以来、パッタリ声が聞こえなくなりました。
母猫に出会えたのかな。
それとも、メチャメチャ美形の猫だから、誰かに保護されたのかな。
猫事件があったとは言え、あれ以来、そんな事件が起きたとも聞かないし、
きっと母猫に出会えたんだと、信じることにしています。
今年は子猫の声には耳を塞ごうと思っていたのに、
いてもたっておれず、結局外に飛び出しちゃった…。
子猫は、我が家の裏手のちょっとしたせま〜い草むらの中にいました。
三毛ちゃんも不審そうに見ています。
頼むから、元いた場所に戻ってくれぇぇぇ〜〜〜。
翌朝。
外猫さんにご飯を〜と玄関を出たら、
三毛ちゃんとぷっちぃと一緒に、いやにテンションの上がったチビっ子も一緒にいるではありませんか。
大人猫達と一緒にご飯をあげたんだけれど、
チビっ子はご飯も食べず、レッドキャットテールとコニファーが植えられている花壇に潜ってしまいました。
背丈がさほどないレッドキャットテールの下で、
今にも上の瞼と下の瞼がくっつきそうな眠そうな顔をしていたので、
ならば、しばらくそこでゆっくり寝ていたらいいと置いておき、
その間に子猫用のカリカリとミルクを買って来ました。
買い物から戻り、そぉ〜っと覗いてみたら、
チビっ子、まだいるよぉ。
願わくば、どっかに行ってほしかったのにな。
まめちゃん(おーちゃん)そっくりの子猫です。
背中側がタビーの入った茶色で、お腹側が真っ白です。
でも尻尾はチャリちゃんと同じで、くねくねの曲がり尻尾て先っちょが白っぽい。
とりあえず何か食べなさいと、目の前にカリカリとミルクを置いたけど
ちっとも食べず。
ご飯を目の前に出しても逃げなかったので、スプーンの平気かなと
ミルクをスプーンですくって出したら、逃げちゃった。
願わくば、どっかに行ってくれぇ。
夕方、三毛ちゃんのリリースを手伝ってくれた裏のアパートの奥さんが
チビっ子のことを言うので、
最初に見かけた場所に行ったら、なんとチビっ子がそこにいたのよ…。
手を近づけてもまったく逃げないので、弱っているのかと思い、
むんずと素手で捕まえたら、捕まえられたんだけど、
大暴れをされ、なぜか左手の人差し指を引っ掛かれ流血…。
考えてみたら、捕まえた後に入れるキャリーとかも用意してなかったし、
保護した後、どうしようかも全く考えてなく…。
大暴れの勢いで、子猫をついつい手離してしまい、子猫は逃走。
残ったのは、ママの流血のみ…(;´д`)
夜、裏に止められている車の下から声がしたような感じだったので
カリカリとミルクを置いておいた。
で、
しばらくして見に行ったら、カリカリもミルクも減っていたので、チビっ子の口に入ったかも
と安心していたら、次に見に行った時には
そこには、三毛ちゃんとおーちゃんがいました。
この後、雨が降ったので心配して見に行ったら、
雨にも濡れずにいたチビっ子が、アンちゃん故郷の方へアンアン鳴きながら歩いて行きました。
その後姿がねぇ、なんとも可哀相でねぇ。
この場所からアンちゃん故郷の方に行くには、フェンスを越えなければいけないんだけれど、
翌日、アンちゃん故郷の家の近くの友達には、チビっ子が行くかもしれないと電話をしておきました。
案の定、
25日の昼間、そのお宅の庭にチビっ子が現れ、出しておいたカリカリを少し食べて
アンちゃん故郷の家の方に行ったと連絡が来ました。
アンちゃん故郷の家なら、猫のための庭もあるし、行き止まりのため車も入ってこないし、
どの猫さんも外猫として引き受けると言っている家なので安心なので
そこに落ち着いてくれるといいんだけどね。
27日、
お風呂に入っていたら、またチビっ子の声がしました。
あああーーーー、戻って来ちゃったよぉ。
三回くらい大きな声が聞こえたと思ったら、それ以来、パッタリ声が聞こえなくなりました。
母猫に出会えたのかな。
それとも、メチャメチャ美形の猫だから、誰かに保護されたのかな。
猫事件があったとは言え、あれ以来、そんな事件が起きたとも聞かないし、
きっと母猫に出会えたんだと、信じることにしています。