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2021.02.24 Wednesday

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2015.04.19 Sunday

甘ったれさん。


ママの隣にいつも置かれているトントン場のベッド。

甘ったれたくてコタツから出て来たアンちゃんが、いつものように乗っかりました。

しばしのママのトントンタイムの後、ふと気づいたら

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アンちゃんがとーさんに甘ったれてトロリ〜ンとなってました。

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脱力しきってると、

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ママのカメラに気づき

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「にゃぁーっ!」

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さび猫にオレンジ色が似合うのか、

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いつもより3倍可愛く見えます。

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我が家がはなちゃんに関わり始めた頃、
ペロし過ぎてカサブタだらけだったボヨヨンちゃんも、うっすら毛が伸びて来ました。
カサブタだらけだったのはかれこれ4年以上前のことだけれど、
ここにあの黄色い柔らかい毛が生え揃うことはあるのかなぁ〜。

これから暑くなると、ペロしてお腹を冷やすようなことをやるアンちゃん。
今年はあんまりペロしないでほしいなぁ。
        
2015.04.18 Saturday

ビビリンチョだから…。

アンちゃんが玄関の窓から外を見てます。

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ここにアンちゃんが乗っているのは超々珍しいことだけど、
実は…

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アンちゃんが自分で上がったんじゃなくて、ママが抱っこして乗っけてあげたの。
ちゃんと自分で降りれるように、アンちゃんがチビッ子の頃にお気に入りだった脚立を置いてあげたんだけど

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このメチャメチャ不安そうな顔だもの…。
アンちゃんが自分で下りれたはずがなく、ママが抱っこして下ろしてあげましたよ。

暖かくなったんだから、ここからお外をゆっくり見たら気持ちがいいだろうにねぇ。

寒さがなくなったのか、
アンちゃんには珍しく、昼間でも夜寝用のベッドにいることがあります。

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とは言え、昼間はほとんどなんちゃってコタツの中のベッドが未だに定位置ですけどね。
        
2015.04.14 Tuesday

まーくん、今が一番の目立ち時。

このところずっと雨降りで寒いアンチョビレ地方。
今日も寒いし雨が降ってるし庭仕事は出来ないな〜と、
歯医者の帰りに寄ったスーパーで小粒のイチゴが安く売られていたので買って帰りました。

イチゴジャムは一番簡単だから楽勝〜♪



など浮かれて作っていたら、点けっ放しのテレビから何やら怪しい言葉が…。

「リオオリンピック日本代表第一号の〜」

「ありゃりゃ、それってまーくんじゃん!」
と、テレビを見たら、鼻声で舌ったらずの口調(困ったことにここはママ似かも)で、
ミョーにオヤジっぽい顔のまーくんが、ちゃっかりテレビのインタビューに答えてましたよ。
とーさんによれば、電車の中のニュース画像にもしょっちゅう出てるらしい…。

超マイナースポーツで、世界で戦ったら全然相手にならないまーくんだから、
内定第一号になった今が一番の目立ちどころかもね。

まーくんの競技って何?とか誰?とかは、こちらを見ると分かります。
バルクヘッドマガジン ・ プリンセスソフィア杯5日目
YouTubuの映像では、25秒〜1分25秒くらいのとこがまーくんです。

3回目のオリンピック、今度こそボケボケなしでやってほしいわぁ。
        
2015.04.13 Monday

進まないピアノのわけ。

ピアノを始めるとね
ヘッドホンをつけてやってるのに、
この方は例えコタツで爆睡してても、何故か気づいてここにやって来るのよ。

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最近じゃ、はなっから諦めてて、ピアノを始める前にアンちゃん用に椅子を持ってきてます。

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この後、アンちゃんの最大の攻撃であるママの腕にカプカプ…を食らいました。

なんやかんや忙しくてピアノに向かう時間も減っているのですが
その上、アンちゃんに攻撃を受けるので、ちっともピアノが進んでませーん…汗。
        
2015.04.13 Monday

まめちゃんはおーちゃん。


今から一ヶ月近く前の3月の半ばを過ぎた頃、
ちゃりちゃんにくっ付いてきたまめちゃんの顔の左側がなんとなく腫れてて
「えっ!」と思ってよく見てみたら、左の耳の後ろが血で広く濡れているではありませんか。
なんとか捕まえて病院に連れて行くことはできないかと思ってみても、
何せ、ご飯のお皿にすら口をつけないまめちゃん。
捕まえるなんてとても無理…。
19日には新潟に行かなくちゃいけないし。

血を流しながらも、チャリちゃんの後を追っていたまめちゃんだから
「きっと大丈夫」と自分に言い聞かせながら新潟での時間を過ごしました。
ちょうどその頃、偽ぷっちぃも血を流していたので、
とーさんに車のエンジンルームで猫が弱っていないか見るように言ったのに、
とーさんったら、ママが帰りの新幹線からしつこくメールするまで見てなかったのですよ。

まったく冷たい男だ…!

ママが新潟から帰った翌日、
まめちゃんは以前と変わらずチャリちゃんにくっ付いて登場してくれました。

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元気でよかった〜。

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似てる二匹の後姿。
最近のチャリちゃんは、まめちゃんやぷっちぃがくっ付いて来ても、物ともしません。
チャリちゃん、強くなったなぁ。

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塀を乗り越えたチャリちゃんを追うまめちゃん。

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この時、左の耳の後ろの血の跡を何とか見ようと思って、かなりストーカーをしたけれど、
残念ながら確認できず。

27日。
一人で現れたまめちゃん。

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写真には撮れなかったけれど、
左耳の後ろの毛がごっそりなくなり、傷も綺麗に塞がっているような痕を見ることができました。

後日、たまたまアンちゃん故郷近所のKさんに会ったので、
ひょっとしたら、誰かが病院に連れて行って毛を剃られたのかも…と話したら、
外の猫は強いから自然治癒で治ったのだろうと。
この辺りには外の猫を病院に連れて行くのはアンちゃん故郷近辺の人しかおらず
知ってる限りでは病院に連れて行った話は聞いてないし、
餌はあげても、病院に連れて行ってくれるような人はこの辺にはいないから自然治癒しか考えられないと。

なんだかね〜。
悲しい話だけど、これが現実だよね〜。

でも、まめちゃんの怪我で、まめちゃんの素性が少し分かりました。
まめちゃんが我が家近辺に姿を現し始めた頃、
このKさんが「勤め先のお店に前によく来ていた猫にそっくり」と思ってたけど確信が持てず、
店長さんと「マジックで印をつけたいねぇ」と話していたそうです。
怪我で流した血がこのマジック代わりになり、
まめちゃんはKさんの勤め先のお店にも来ていることが判明しました。
Kさんの勤め先のお店は、ペットの洋服もオーダーで作るお店です。
お店は店長さんの自宅なのですが、
店長さんは大の猫好きで、お庭には外猫のための猫マンションがあり、
外猫さんが安全に過ごせる、外猫さん専用のお庭もあります。
だけど…
そのお店から我が家までって、線路を越えたり商店街を越えたりして
直線でも2〜300mくらいあるんです。
猫ってこんなに移動するものですかね?
でも、この柄の猫はそうそういないし、
この柄で左耳の後ろを怪我していて、Kさん曰く、目も汚れている猫は、
おそらく間違いなく同じ猫と言っていいと思います。
ちなみに、まめちゃんは、そこのお宅では「おーちゃん」と呼ばれているそうです。

いろんな情報を仕入れた後の4月2日。
ようやく、まめちゃんの写真をしっかり撮ることが出来ました。

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目つきが悪いけれど、たまたまです。
チャリちゃんが玄関ポーチでご飯を食べているのを待っているところです。

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ほら、耳の後ろが綺麗さっぱりハゲてるでしょう。
これが、ママが病院で手当のために剃られたと思った部分です。

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よ〜く見ると、穴が塞がったような傷があります。
これを見る限り、縫ったような痕ではないので、おそらく自然治癒なのでしょう。

誰かに噛まれたのかなぁ。
ぷっちぃかなぁ。
ばい菌が入ってないといいんだけどなぁ。

そんなママの心配をよそに、まめちゃんはこれまでと変わらずに

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チャリちゃんに付いてまわり、

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ママになんぞ目もくれずに

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チャリちゃんを追って、一緒に庭から出て行きました。

外猫さんは怪我をしても、こうやって見守るしか出来ないんだなぁ。
なんか辛いね〜。
いい手はないものか、日頃から考えておこうと思ったのでした。
        
2015.04.11 Saturday

ぷっちぃ。

我が家の庭に遊びに来る猫さんで、一番の古株で一番人馴れしているのは、
おそらくぷっちぃだと思われます。

最初は家の中にいるアンちゃんに会いに来て、その次ははなちゃんに会いに来て、
はなちゃんが具合が悪くなった時も、一階の窓からお見舞いとお別れにやって来てくれました。

そんなぷっちぃは、去年からずっとチャリちゃんの後を追ってばかりです。
かと言って、チャリちゃんに手を出すわけでもなく、ただずっと後を追い
じっとチャリちゃんのことを待っている健気さもあります。

この日もチャリちゃんのご飯が終わるのを待っています。

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発情期まっさかりの頃は、アンちゃんの生まれ故郷でもある本宅でご飯を食べているせいもあるのか、
チャリちゃんと一緒に我が家でご飯を出しても食べなかったのですが

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最近は食べるようになりました。

でも、チャリちゃんが食べ終わってどこかに消えていっても

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すっかり油断してしまって、チャリちゃんを見失うことがしばしばです。

「あーん」と子猫のような可愛い声を出して、ぷっちぃも去っていきました。

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ほんと、車に気をつけてね。

時々出没する猫で、ぷっちぃそっくりの猫さんがいます。
その猫さんには、ぷっちぃの名前の由来でもある、身体にプチッと白い部分がなく
ぷっちぃよりも尻尾がすこし短いので、そこでぷっちぃと見分けています。
ぷっちぃと違って近くでお目にかかることはないのですが、
この前新潟に帰った数日前、3月の半ば頃、その偽ぷっちいの尻尾の先が
痛々しく赤くなって血が出ているような感じでした。
二階の窓から見ることしか出来なかったのですが、おそらく尻尾に怪我をしているよう…。
姿を追っていたら、なんとなんと、その猫さんは車の下からエンジンルームに入る猫さんでした。
ある日、その痛々しい姿で我が家の車の中に入るのを目撃。
でも、可哀相なのでそのままいさせてあげました。
庭や駐車場に血が点々としてたしね…。
実家に帰っている時に、とーさんにエンジンルームの中を確認してもらったら、
中に血とゲボッをしたような跡があったとのこと。
もしかしたら、エンジンルームの中で死んでるかもしれないと思ったのですが、
車の中にはいませんでした。

ひょっとしたら、どこかで死んじゃってるかも…と思っていたのですが、
この前、その偽ぷっちぃが元気に歩いているのを目撃し、
尻尾の先も前のように痛々しく赤くはなっていなかったので、ほっとしました。

この偽ぷっちぃが尻尾に怪我をしていたことを、アンちゃん故郷近くのKさんも知っていたので
ママのほかにもそうやって猫さんを見守ってくれている人がいると知り、
なんだか嬉しく思いました。

Kさんはじめ、Kさんご近所さんがお世話をしているゴマちゃん。
この時は、Kさん宅の玄関先でご飯をもらっていました。



ゴマちゃんはご覧の通りさび猫で、
以前我が家の庭に来ていたみーちゃん(Kさん近辺ではミソと呼んでいたそうな)も
元々はアンちゃん故郷の家の方がメインでお世話をしていたそうで、
ひょっとしたら、アンちゃんと血が繋がってるかも〜ということです。

やっぱりビビリで、10年近くご飯をあげているけれど、家の中に人が入らないとご飯を食べないそうです。
        
2015.04.11 Saturday

シマちゃん。

この猫さんも最近よくご飯を食べに来ます。
シマちゃん。



シロちゃんに似てビビリなので、いつも振り向いてばかり。



おそらくメス猫と思われますが、お腹が避妊手術をした猫さんのようにボヨ〜ンとしています。
ひょっとしたら誰かが手術をしてくれたのかなぁ。

シマちゃんは、触るとかそんな大それたことは全く出来ませんが、
人が怖くて逃げるとか、そういったことはありません。
ご飯の袋を出しても怯えて下がるということがないので、
言ってみたら、チャリちゃんよりも人馴れしています。
ぷっちぃほどではありませんが…。
それよりもなによりも、シマちゃんは猫がメチャメチャ怖くて、
猫の姿をちょっとでも見かけたら、猛ダッシュで逃げて行きます。
それがオス猫ではなく、メス猫のチャリちゃんでも脱兎のごとく逃げ去ります。
そんなシマちゃんなので、オス猫にやられちゃうことはないだろうとタカをくくっているのですが…。



とっても毛艶もいいし、まるまるとしているシマちゃん。
一体何歳くらいで、どんな生活をしているんだろ…。

ひょっとしたら、この猫がシマちゃんかも。
2011年5月20日の記事
        
2015.04.10 Friday

シロちゃん。

寒い冬、チャリちゃんと一緒にホカロン入りの特製ベッドに入っていたこともあったシロちゃん。

我が家に来る時はいつもチャリちゃんと一緒に来ていたし、
チャリちゃんもシロちゃんがまとわりつくのを嫌がっていなかったし、
ご飯もいつもシロちゃんに譲っていたし、
シロちゃんはチャリちゃんの息子と100%思っていた我が家。

そのシロちゃんが春の気配を感じる頃から、滅多に我が家に来なくなりました。
チャリちゃんは、ちゃんとご飯を食べに来てたんだけどねぇ。

シロちゃんは、発情しちゃってオスの放浪の旅に出たのかも…と半分思っていました。
実際、アンちゃん故郷の近くのKさんが保護して、もうすぐ完全保護になるという
子猫のシャムちゃんのところにやって来て、ガオガオやってたとか。
そのシャムちゃんは、シロちゃんのガオガオが怖くてか発情しちゃってかは定かではないけれど、
予約していた避妊手術の前の晩に行方不明になってしまいました。

Kさんが時々シロちゃんを見かけると言っていたし、
時々は我が家に一人で来ていたので、元気にしているとは思っていたのですが
それでも来なくなると心配になるもので…。
もう少し手なづけたら、なんとか捕獲して手術しようと企んでいたしね。

そのシロちゃんが3月29日に久々にご飯を食べに来ました。

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前々からビビリではあったけれど、それでも好奇心の方が勝ってたシロちゃんですが、
久々にご飯を食べに来たシロちゃんは、警戒心の固まりのような猫になっていて

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誰かに狙われているんじゃないかと、常に後ろばかりを気にして落ち着かない猫さんになっていました。

どこかで強いオス猫にやられたのかなぁ。
ぷっちぃかなぁ。
でも、怪我はしていないし怪我の跡もないし、とりあえずは一安心しました。

そんなシロちゃんが、4日の昼間に久々にまたやって来ました。

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痩せてはいないので、どこかでご飯をもらっているんでしょう。
元々チャリちゃんとご飯をもらっていた家かな…。

それにしても、やっぱりビビリの固まりで、

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後ろを気にしてばかり。

ノビノビしてたらこんなにお茶目なシロちゃんなんですけどねぇ。

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人はそんなに嫌いじゃないようなので、すぐに人馴れするとは思うんだけれど、
何せ我が家のアンちゃんがねぇ。
シロちゃんの姿を見ると、挙動不審どころか「シャーシャー」言って
二階に猛ダッシュで逃げていくんですよ。
シロちゃんは、アンちゃんなんて全く眼中になくて、相手にもしていないんだけどね〜。
        
2015.04.10 Friday

庭の花。

アンチョビレ地方でソメイヨシノの開花宣言が出た頃、
我が家のミモザが完全に満開となりました。

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一体何個の花があるのか…。

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ちょうどその頃、カイドウの花が一つ開きました。

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カイドウの花は満開の時より、つぼみがたくさんあるこの時期の方が可愛くて綺麗かも。

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晴天続きのこの頃



どの花も青空に映えて、そりゃーもー綺麗でしたよ。

近所のソメイヨシノも満開に。

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我が家では、植えっぱなしのチューリップが咲きました。

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唯一、この冬に買ったパンジー。
息も絶え絶えの激安品だったけれど、見事に復活しました。

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ソメイヨシノが終わる頃、カイドウの木はつぼみより花の方が多くなってきました。

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やっぱり青空に映えますな〜。

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門を開けて入ったところの花壇は、モッサモサに。

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ムスカリは今年も元気。

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ここに植えられている芝桜は、もう満開です。

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こちら日当たりの悪いところの花壇ですが、今年もこの花が咲きました。
名前、なんていうのかは忘れた…汗。

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聞くところによれば、薄紫の花はよくあるけれどピンクの花は珍しいとか。

満開のカイドウにチャリちゃんも見とれている???

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4月に入り、急に寒い日が続くようになりました。
一昨日なんて、みぞれ混じりの雨が降るし〜。

花も終わったし、今年もワタフキカイガラムシがびっしり付いているのを発見したので、
ミモザの木はバッサリと切りました。

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いくら枝がガンガン伸びるからといって、さすがに切りすぎた???

なんちゃって畑に植えられていたトウ菜も、菜の花が咲くようになったので
思い切って撤収しました。

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去年もここにミニトマトを植えたんだけれど、今年もここに植えるしかないのよねぇ。
連作はダメだっていうし、どうしようかなぁ…。
        
2015.04.04 Saturday

トントン場に成り上がり?成り下がり?

もうすっかり春ですね。
快晴の日ではなく、ちょっとうす曇りくらいの日の午前10時頃には
ベランダに出て日光浴するのが日課になってきたアンちゃんです。

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せっかく日光浴なんだから、快晴の日なたでしたらいいだろうに

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相変わらず日なたは苦手のようです。

先日かった猫の巣は、このところすっかりトントン場になりました。

日がな一日、なんちゃってコタツの中のベッドの中で過ごすアンちゃん。
暑くなると出てきてクールダウンするのですが、最近は

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コタツから出て来たと思ったら、半分猫の巣に乗って

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お尻トントンを要求します。

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ア:「気持ちええ〜。」

けど、ちょっと位置が違うと

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ア:「きぃーっ!そこじゃないわよ!」

こんな怖い顔をしていますが、コタツに戻りたい時はこんな顔でママの脇に寄り添います。

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いつもこんなお顔をしたら可愛いんだけれど、
オヤジ顔になったり、般若の顔になったりするのよねぇ。

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