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2021.02.24 Wednesday

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2011.09.30 Friday

LEDランタン(ソーラー&手回しダイナモ充電)

この前の台風15号の時、
テレビで「アンチョビレ県では何十万戸で停電中」というのを見て、
幸いその時我が家では停電していなかったですが、
心配性のワタクシは、ランタンを点検を兼ねて引っ張り出してきました。

我が家には、
ソーラーとAC電源で充電可能で、スイッチを入れておけば暗くなると自動点灯するLEDランタンと
電池と手回し発電のできるLEDランタンと
単一電池を使う蛍光灯のランタンがあります。

蛍光灯のランタンは、昔キャンプによく行っていた頃に買ったもので、
かなりガタが来ていたのですが、叩けば点くからいいか〜って思っていたのです。

さて、停電に備えてこれらのランタンを目の前に置き、
叩けば点くランタンを何度か叩いて、「あれ〜、点かないな〜」と思っていたその時、
我が家の電気も全て消え、我が家にも停電がやって来てしまいました。

時間は18時少し前、まだ真っ暗ではなかったのですが、
自動点灯したランタンを持って、一階にいるお義母さんのところに手回し発電のランタンを持っていきました。
風の止み間を見て、いつもは庭に差してあるソーラーで充電するガーデンライトを庭から持ち込んで
部屋のあちこちにロウソク代わりに置きました。

で、結局、叩けば点くはずだった蛍光灯のランタンは点かず・・・。

停電は10分くらいで終わったので、わずかな明かりでも心細くはなかったのですが、
これが何時間か続いたら…と思うと、暗い狭い寒いが嫌いなワタクシには耐えれそうにありませんでした。

というわけで、新しいランタン、購入いたしました。



なんと6個もです。

と言っても、全部我が家のではありません。
3個は実家のじじちゃんばばちゃんと猫屋敷の叔母さんの分で、2個は同じアンチョビレ市に住む叔母宅の分です。

6個も買ったせいか、



羽のないちっちゃい扇風機がおまけについていました。

風はさほど出ないのに音だけはスゴイ…っていう代物ですけどね。

このランタンは、ソーラーと手回しで充電できるものです。
LEDは36個ついていて、スイッチで36個全部を点灯することと、半分の18個にすることができます。
ちなみに、36個の全灯だとこのくらいの明るさです。



部屋もかなり明るくなります。
紹介した写真では分かりづらいですが、
ランタンの持ち手のところには引っ掛けるフックが折りたたまれて付いています。
なので、この明るさなら、上からぶら下げても部屋はそれなりに明るくなると思います。

これからは、天気のいい日には二人並んで日光浴をしてもらいます。



ですが、防水ではないので雨には注意せねばなりませぬ・・・。

赤い方のランタンは震災後まもなく買ったので、それなりの値段だったのですが、
今回購入したランタンは、なんと840円(税込み882円)!
2980円(税込)の70%OFF。

この値段でこの明るさなら、ワタクシの場合、大満足です。

このランタンを買ったお店は、こちら。


商品の詳しい説明は、上の画像をポチッとやってお店のページで読んでくださいね。

        
2011.09.30 Friday

今は秋の庭〜彼岸花など〜

彼岸前に急に芽を出し始めた彼岸花。



ちょうどお彼岸の頃に花が開き



彼岸を過ぎると



あちこちに芽を出した花がモッサモサに咲いています。

こんなに彼岸花って植えられていたっけなぁ〜。
確か、彼岸花って球根だったような・・・。
だとしたら、分球したのかなぁ〜。

彼岸花を花壇で毎年咲かせているくせに、
彼岸花の球根も葉っぱでさえも、どんな形なのか未だに知らないのですよ・・・。
いかに植えっぱなしで放置してるかの証です。

お彼岸のお墓参りの時に、お墓にお供えする花と一緒に買った一鉢百円だった菊は



どうやらちゃんと根付いたようです。

ようやくたくさんの花が咲いた…と喜んでいたトマトは、この前の台風にやられて、花がほとんど落ちてしまいました。



それでも残った実が10個ほどありますが、果たして食べれるまで色づいてくれるか・・・。

ふと見上げたら



 トマトの支柱に赤とんぼ。

もうすっかり秋ですね・・・。

        
2011.09.29 Thursday

7年前の今日、アンちゃんはやって来た。

 7年前の今日、台風が来る前に枯れ葉を片付けていたママの前に突然現れたアンちゃん。
その頃はまだ生後4〜5ヶ月のチビッ子でした。









その直前まで猫を飼おうとか思ってなかったのに、しかも、猫の「ね」の字も知らないくせに、
今思えば、ママの前に現れた瞬間から、アンちゃんはウチの猫になっていたのような・・・。

そんなアンちゃんも今では7歳になり、
3年も4年も庭でお目にかかっていたはなちゃんと、この春からは一緒に暮らすようになりました。



この7年の間で、猫としての常識をすっかり忘れてしまったアンちゃんは



はなちゃんが出てくると、やっぱりはなちゃんが怖いようで、パソコンをするママの足の間にすっぽり納まっています。

それでも時々は



こうやってしばしの間ならいれるようになりました。
完全に眠さの方が恐怖に勝っている状態なんですけどね><。





ふと我に返ると



やっぱりこうやって起き上がって



ママのところに擦り寄ってきてしまいます。



はなちゃんは、ますます大胆に寝てるんですけどねぇ・・・。

これじゃ、はなちゃんが「アンちゃんは弱っちい・・・」って小馬鹿にしても仕方ありません。

来年もこうやって二匹で元気に呑気に寝ててくれるといいなぁ〜。
いや、贅沢を言わせてもらえば、もうちょっと仲良くなっててほしいかな。

        
2011.09.28 Wednesday

プラセンタを使って一年経ちました^^v

 プラセンタをお勧めしてから一年が経ちました。
その後、ワタクシ、ずっとプラセンタを愛用しておりまして、なんだか肌の調子がとってもよろしいです。
って、信じる者は救われる〜の心境か、それとも元々肌がとんでもない状態だったのかもしれませんが・・・。

お勧めした当時、お試し価格ということで5mlの小瓶を500円という破格のお店があったのですが、
そのお店はあっと言う間に売り切れてしまい、
その後は800円になり、1000円になり、1200円になり〜と、とても初めて使う方には、ちょっとお勧め出来ない価格になり、
プラセンタの人気はスゴイな〜と実感しておりました。

このところワタクシも大瓶を使っていたのですが、
今回購入にするにあたり、小瓶はないかと検索をかけてみたところ・・・

ありました!!!



5mlの小瓶が2本とプラセンタの化粧水のサンプルが付いて、送料込みで1050円。

写真にもありますが、プラセンタの原液はそれなりの値段がして、30mlの定価は1万円近いのです。
30mlで1万円ってことは、5mlでは1600円。
割引価格で買っても、5250円の6分の1だから、875円します。
それが5mlが2本入って、送料込みで1050円ならとってもお買い得です。

これを使ってどう変わるの?と聞かれると難しいのですが、
しっとりもっちりがワタクシが一番感じていることです。
ですが、
このプラセンタ原液は美容液とうたってはいますが、この液自体には美容液の成分はなく、
肌を活性化させて、この後につける化粧水や美容液吸収をよくする…らしいです。

ちなみに、ワタクシの場合、洗顔はパパウオッシュ、化粧水乳液等はイオナを使っていて
洗顔後化粧水をつける直前に、このプラセンタの原液をほんの少量気になる部分につけております。

プラセンタ原液5ml2本とおまけ付き、送料込みで1050円のお店はこちらです。


一人1セットしか買えませんが、間違いなくお買い得です。
たったこれっぽちなのに、梱包材がたくさん入った箱で送られてきました。
そして、中には和紙に書かれた丁寧な挨拶状や、Bbラボラトリーズのパンフレットなどが入っておりました。
何軒かのお店でこのプラセンタ原液を買ったことがありますが、ここまで丁寧なのは初めてです。
一度このお店で購入すると、写真に写っている次回に使える割り引き券が入っています。
大瓶の方も、この割引券を使って買えば、かなりの確率で最安値だと思います。

どうしても2本は要らないと思う人はこちらもあります。


こちらの方は、5ml1本で630円で、レビューを書けば送料が無料になります。
一人2本まで購入できますが、
なんと、残りはあと2本なので、購入したい方は急いだ方がいいかも…です

商品が追加されたようで、9月30日現在残り10個になっています。
ですが、早い者勝ちかもしれませんので、お早めにどうぞ。


今年は夏バテだけでなく秋バテというのもあるそうです。
お肌の秋バテにも、少しの投資はどうでしょ〜。
・・・って、去年も言ったような気もしますが・・・汗


Bbラボラトリーズのプラセンタ原液の詳しい説明は、こちらをご覧ください。

Bbラボラトリーズ オンラインショップ 水溶性プラセンタ原液

        
2011.09.28 Wednesday

アンちゃん、瞼のママに会う・・・。

日曜日、台風の被害の修理をするのに庭にいたら、見知らぬ若い女性に声を掛けられました。

「あの〜、私、〇〇と言いまして、猫の小屋をもらった家の娘です。」


この冬までお外暮らしをしていたはなちゃんが使っていた猫小屋。



その小屋はとーさんが手作りしたものですが、



捨てるには惜しくて、



はなちゃんはここで2年半ほど寝ていたけれど、



もう二度とお外暮らしに戻ることはないと判断した5月頃、
今もお外暮らしのたくさんの猫さんの面倒を見ているアンちゃんの生まれ故郷の家にあげたのでした。
 

「いつか出会ったら、猫小屋のお礼と言おうと思っていたんです…。」

ママが猫小屋をアンちゃんの生まれ故郷の家に運んだ時に、娘さんはちょうど出掛けていて留守留だったのです。
ママとしては、お礼の言葉はこちらの方で、「もらってくれてありがとう」の気分だったのに・・・。

アンちゃんの生まれ故郷の家と我が家の間には4軒ほどの家しかないのですが、
そこに人間が行くには、道路をグルッと周らなければいけないのです。
しかも、お互いの家から商店街や駅に行くには、共通の道を通ることもないので、
近所とは言え、ほとんど顔を合わせることはありません。
娘さん、これまでもきっと、わざわざ我が家の前を通ったりしてくれてたのかもしれないなぁ。

はなちゃんが使っていた猫小屋は外猫さんに大人気で、今は黒猫さんがほぼ自分の物のように使ってくれているそうです。


せっかくなので、アンちゃんに会って行ってもらいました。

アンちゃんは我が家に来るまでは、この娘さんの家でとても可愛がられていたそうです。
我が家に来るまでは「りんちゃん」と言う名前で、アンちゃんには一緒に生まれた白黒のお兄ちゃんがいたんだそうな。
そのお兄ちゃんは男の子なので、その後放浪の旅に出てしまったそうですが、
アンちゃんの前に生まれた姉兄もいて、
お姉ちゃんは、駅で言えば2つ先の駅の家にもらわれて行き、
お兄ちゃんの方は、今も生まれ故郷の家にいるそうです。

残念ながら、アンちゃんのお母さんは数年前に亡くなったそうで、
そのお母さんも生まれ故郷のお向かいの家の人に手厚く看病されて亡くなったそうです。

そんなアンちゃんと生まれ故郷の娘さん、なんと7年ぶりの対面です。



アンちゃんの瞼のママはとっても綺麗で素敵なお姉さんで、ママなんてガサツで恥ずかしいくらいでした。

アンちゃんが我が家にやって来て一ヶ月も経った頃、アンちゃんの故郷の家が分かったので、
アンちゃんを返すべきかどうか悩んだのですが、
「飼ってもらった方が幸せになるから…」と生まれ故郷の家の人に言ってもらってアンちゃんは我が家の猫になりました。
でも今になれば、
こんなに綺麗で優しいお姉さんがいたのだったら、生まれ故郷の方が幸せだったかもなぁ〜とふと思ったりもします。
7年前なら、娘さんももっと若いお嬢さんだったので、
アンちゃんがいなくなってさぞかし淋しかっただろうと思うと、心が痛みます。
アンちゃんがいなくなって生まれ故郷の家の人はすごく探したとも聞いていたし・・・。

アンちゃんが生まれ故郷の家からいなくなってから我が家の前に現れるまでには、2週間以上の期間があります。
このビビリンチョのアンちゃんが、
それまで可愛がってくれた人やアンちゃんのお母さんやお兄ちゃん、一緒に暮らしていたたくさんのニャンコやワンコと離れて、
まだ生後4ヶ月くらいのチビッ子が一人でどう過ごしていたのかを思うと、今更ながら涙が出そうになります。



今度、アンちゃんのお兄さんの写真を持って来てくれると言って娘さんは帰って行きました。
両手に猫砂の袋を二つ持っていたので、買い物の帰りだったようです。
家には12匹の猫がいるというので、カリカリとおやつと少しですがおすそ分けをしました。

ご覧のように、ササミに釣られたのか、それとも懐かしい匂いに釣られたのか、
アンちゃんは、しっかり瞼のママである娘さんと対面できました。

偶然とはいえ
明日はアンちゃんが我が家に来て7年目の日です。
そして、
アンちゃんがやって来たその日は、ママが可愛がっていた当時斜め向かいに住んでいた家の犬の七回忌の日でもありました。

        
2011.09.26 Monday

番外編・収穫時のモクテンリョウ

 猫様大好きのモクテンリョウ。

今年もじじちゃんの山の畑のマタタビの実になったようで、我が家にもその実が送られてきました。



こんなグロテスクな実ですが、収穫時はこんな風で



これを乾燥させると、まっ茶色のモクテンリョウになります。

モクテンリョウの詳しいことは、ネットで調べてみてください。

ヤケに不親切なのは、ママもよく知らないから〜。

でも、マタタビ大好きなはなちゃんもマタタビはあんまり好きじゃないアンちゃんも、
未だに、思い出したように去年の実にスリスリしています^^v

        
2011.09.25 Sunday

ミモザと屋根の修復。

 世間的には三連休だったこの休み。
珍しくとーさんも世間並みに三連休を取って、台風でやられた物置の屋根とミモザの修復をすることにしました。

無残だけれど、なぜか笑える物置の屋根も



回収したトタン板を打ち付けて



無事、暗闇の物置になりました。

問題は倒れたミモザの支柱で・・・。



猫屋敷の叔母さんが「ミモザは倒れやすい」と教えてくれたので、
ネットで調べてみたら、確かにモッサモサに繁るミモザは倒れやすいとのこと。

ならば、頑丈な支柱が必要になるわけで、かと言ってそんな知識などまるでないので、
これまたネットで調べまくり ここ を参考にして 「二脚鳥居(添え木)」 という支柱を作ることにしました。



立派な杭が転がっていますが、支柱のために準備したものは以下です。

1. 杭 (2100mm直径70mm) 2本 ・・・ 1200円×2
(本当は1800mmの杭でOKなのだが、売り切れのため)
2. 横に渡す丸太 (600mm) 2本 ・・・ 400円 
( 売っていなかったので、900mmの杭1本と元々添え木にしていた細い杭1本を代用)
2. 16番の針金 ・・・ 400円 (30m)
3. 3mmの麻縄 ・・・ 400円 (100m)
4. 100mmのネジ ・・・ 200円 (20本)



まず、巨大な杭を打ち、そこに横に渡る丸太をネジで留め、その上から針金で縛ってから麻縄で縛ります。

作業も終盤に入った頃、
川の様子見を兼ねてホームグラウンドの川に釣りに行っただんつくが、その帰りに我が家に寄ったので、



当然、助手として使いました。



コラッ、助手!
サボるな!!

何故か、アンちゃんはだんつくが大好きなんですよね〜。

そんなこんなで、ミモザの方も暗くなる前に修復が完了しました。



支柱、立派すぎない?
モッサモサに繁った枝を全部切っちゃったせいかな〜。
たくさんの花芽が付いていたミモザ。
こんなに切ったら、来年はミモザの花は無理かもね・・・。
でも、ミモザの花芽は11月までは付くみたいなことがどこかに書かれていたので、それに期待です。

巨大化していたブルーサルビアもかなり傷ついてしまったのでバッサリ切り、
花壇に植えていたハイビスカスとランタナも鉢上げをし、
ガランドーになった花壇には、一鉢百円で売っていた処分品の菊を5鉢植えました。
ミモザの根元周りに植えてあったガザニアやシロタエギクはフェンス沿いの花壇に移植したけれど、
果たして、上手く根付いてくれるか・・・。

すっきりサッパリした庭の方がなんだかいい感じなので、これからここに置いておいた鉢をどうするか、
しばしの間、それを悩みそうです。

        
2011.09.23 Friday

台風15号の日、9月21日。

 台風15号がやって来た21日のことです。

午前中はまださほどひどくなかったのですが、お昼の12時を過ぎると時々大雨と大風が…。



ガラス窓は何故か曇っています。
雨の止み間に窓を開けてみたら、さっきまでは涼しかった外の空気が生暖かくなっていました。

ビュービューバシャバシャ。
風と雨の音がうるさいのか、はなちゃんもはなちゃん部屋から出てきてリビングに一緒にいました。



何故かケッツを向け合っているけどね・・・。



アンちゃんは、窓ガラスを流れる雨を見つめたり



はなちゃんは、そんなアンちゃんを見つめたり〜。

そ〜んな余裕をかましていたのはここまでで、30分後には100m先にある巨大マンションも雨で見えなくなってしまいました。



この後雨と風の止み間もなくなったので、ここの窓の雨戸を閉めました。



はなちゃんは、パソコンをするママの脇でウトウト・・・。



アンちゃんはママの後ろで爆睡。

15時頃から雨と風の勢いはますますひどくなり、それは18時過ぎまで続きました。

17時半頃、とーさんから連絡があり、仕事で外に出ていたとーさんは電車が全て止まってしまったため、
恵比寿から動きがとれなくなってしまったとのこと。

その頃、アンチョビレ県では10数万戸で停電しているというのをテレビで見たママは
3月の震災の後の計画停電で買ったランタンを準備していました。
まだ手にランタンを持ってワナワナしているところに、
ありゃりゃ〜、
電気が消えて停電になってしまいました。
と言っても、我が家では幸いなことに10分後には電気は復旧し、事なきを得たのですが、
アンチョビレ県では翌日の夕方になっても、電気が復旧しないところがあったそうです。

家に帰るにも会社に戻るにも、電車が動かないことにはどうにもこうにも出来ないとーさんは
しばし恵比寿の本屋さんで時間を潰した後、電車が動くのを待ちきれず、雨も上がったことだしで中目黒まで歩いたそうな。
と言っても、15分ほどだそうですが…。
で、その後、中目黒でまたも電車が動くのを待ち、
恵比寿から我が家までは普通なら45分もあれば余裕で帰って来れるのに
帰宅難民にまたもなってしまったとーさんは、4時間半後の22時頃家に帰ってきました。
いつも帰宅は22時頃なので、ママにとっては何の問題もなかったのですが、
出先にいたとーさんには大きな災難だったようです。

この台風で、アンチョビレ家とだんつくが釣りのホームグラウンドにしている川やお気に入りの川では
全戸に避難指示が出ていました。
川や山の近くに住む人は恐怖だっただろうなぁ・・・。

        
2011.09.22 Thursday

台風で・・・その2

 台風の片付けをなんだかんだやる前に、飛び散った葉っぱなんぞを掃こうと



竹ぼうきが入っている亡くなったお義父さんの物置小屋の扉を開けたら
物置の中は真っ暗なはずなのに、明るい・・・。

なんで???

あまりの唐突さと予想外の展開に一瞬とまどったものの



次の瞬間、悲惨な状態とは対照的な空の青さに、思わず笑ってしまった。


物置の屋根、台風で飛ばされちまいました・・・。


昨夜、もの凄い音がして外に出たらトタン板が二枚飛ばされていて、
近所の人と「どこのだろう?」って話してたんだけど、
あれ、ウチのでした・・・(;´д`)

        
2011.09.22 Thursday

台風で・・・その1



こ〜んなに太くなったから (腕ではなく、幹に注目してちょ。) 大丈夫かと思っていたんだけど



ミモザの木が倒れた。

ショック・・・

一人じゃ直せそうにないので、今日はトマトの苗の方を直そうか・・・(;´д`)

        
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