2010.01.31 Sunday
おはよう、アンちゃん。
ママが夜ベッドに向かう時、
「寝るよ〜、おいで〜」と言えば、コタツから出てきて一緒に寝室に向かうアンちゃん。
だけど、眠くて動けない時は、コタツの中のベッドからママに抱っこで連れ出され
ママのベッドの枕元にくっついて置かれたケージの上にある
夜の睡眠用のベッドの中に入れられます。
1月29日午前0時18分。
今日も眠くて動けなくなっちゃったみたい。
いつもならくまさんと毛糸玉を取りに行くけれど、こんな日はくまさんも毛糸玉もお休みです。
おやすみ、アンちゃん・・・。
そして、約6時間後の午前6時24分。
おはよう、アンちゃん・・・。
今日も外は、朝から天気がいいよ。
「寝るよ〜、おいで〜」と言えば、コタツから出てきて一緒に寝室に向かうアンちゃん。
だけど、眠くて動けない時は、コタツの中のベッドからママに抱っこで連れ出され
ママのベッドの枕元にくっついて置かれたケージの上にある
夜の睡眠用のベッドの中に入れられます。
1月29日午前0時18分。
今日も眠くて動けなくなっちゃったみたい。
いつもならくまさんと毛糸玉を取りに行くけれど、こんな日はくまさんも毛糸玉もお休みです。
おやすみ、アンちゃん・・・。
そして、約6時間後の午前6時24分。
おはよう、アンちゃん・・・。
今日も外は、朝から天気がいいよ。
2010.01.30 Saturday
破壊・・・w(( ̄ ̄0 ̄ ̄))w
形あるものはいつか壊れる・・・。
いつかこの日が来るのは覚悟してたけど・・・。
はなこちゃん、ついに色鉛筆キッカーを破壊してしまいました・・・
何もここまでド派手に壊してくれなくてもいいのに、ママの目の前でここまでやってくれました。
アンちゃんはこれまでに一度もおもちゃを壊したことがないので、
ある意味ショックでもあり、
「よくぞ、ここまで遊んでくれたわ〜」と嬉しくもあり、
なんとも複雑です。
桃饅頭さんの手作りのこのおもちゃは、はなちゃんの唯一の大のお気に入りのおもちゃなので
一か八か、修理をすることにしました。
手持ちにフェルトはなかったので、以前ソファのカバーにしていたフェルトっぽい生地を使ってみました。
とても桃饅頭さんの作品とは思えなくなっちゃったけど・・・。
それでも、雰囲気を残したかったので、底の部分とはなちゃんのお気に入りの先っちょ部分は使いまわし
はなちゃんの天然の爪で開いた穴の部分は糸で留めて誤魔化し
下にもう一段ピンクの部分があったんだけど、
そこは修復できそうになかったので覆って隠してしまいました
中身の詰め物は、入っていた綿をまた入れました。
冷静に見ると・・・
色鉛筆というより、哺乳瓶のような・・・。
ま、はなちゃんが気に入ってくれたら、鉛筆でも哺乳瓶でもどっちでもいいや〜。
夜のお魚タイムの時に、はなちゃんのところに持っていってあげたら
ふぅ、よかった〜。
はなちゃん、使ってくれましたよ
ちょっと使い方間違えてるけど
お気に入りの物は全部抱える欲張りはなちゃんの中に入ってました。
いつかこの日が来るのは覚悟してたけど・・・。
はなこちゃん、ついに色鉛筆キッカーを破壊してしまいました・・・
何もここまでド派手に壊してくれなくてもいいのに、ママの目の前でここまでやってくれました。
アンちゃんはこれまでに一度もおもちゃを壊したことがないので、
ある意味ショックでもあり、
「よくぞ、ここまで遊んでくれたわ〜」と嬉しくもあり、
なんとも複雑です。
桃饅頭さんの手作りのこのおもちゃは、はなちゃんの唯一の大のお気に入りのおもちゃなので
一か八か、修理をすることにしました。
手持ちにフェルトはなかったので、以前ソファのカバーにしていたフェルトっぽい生地を使ってみました。
とても桃饅頭さんの作品とは思えなくなっちゃったけど・・・。
それでも、雰囲気を残したかったので、底の部分とはなちゃんのお気に入りの先っちょ部分は使いまわし
はなちゃんの天然の爪で開いた穴の部分は糸で留めて誤魔化し
下にもう一段ピンクの部分があったんだけど、
そこは修復できそうになかったので覆って隠してしまいました
中身の詰め物は、入っていた綿をまた入れました。
冷静に見ると・・・
色鉛筆というより、哺乳瓶のような・・・。
ま、はなちゃんが気に入ってくれたら、鉛筆でも哺乳瓶でもどっちでもいいや〜。
夜のお魚タイムの時に、はなちゃんのところに持っていってあげたら
ふぅ、よかった〜。
はなちゃん、使ってくれましたよ
ちょっと使い方間違えてるけど
お気に入りの物は全部抱える欲張りはなちゃんの中に入ってました。
2010.01.29 Friday
二匹と一緒にパンジーの植え付け
玄関を開けたら、階段を降りるママの足音を聞きつけたのか、扉の向こうにははなちゃんが待っていました。
ポカポカの今日は、
もういい加減植え付けをしなければならないコイツをなんとかせねば・・・
今年のパンジーは、種はきちんと撒く時期に撒いたのですが、発芽した苗はその後何故か成長が悪く、
少しでも暖かなところに置こうとベランダに置いたら、今度はスズメの砂浴びの餌食になってしまい、
結局、まともに育ったのはこれだけ・・・。
と言っても、去年はちょっと多すぎだったから、このくらいでちょうどいいのかも。
ママが作業を始めると
はなちゃんは、暖かな日差しの中でまったりと・・・
アンちゃんは、ママの目の前、お義母さんの部屋からママを観察・・・。
植えつける鉢に底石を入れた後
百均で売っている生ゴミ用の水切りネットを切って敷いています。
こうやっておくと、花が終わった後の土を再利用するときに、
簡単に底石と土が分けられるので、とても便利です。
ふと気付けば・・・
アンちゃんもはなちゃんも、ママの目の前にいました。
こうやって二匹にくっつかれての庭作業は、嬉しいようなやり辛いような・・・。
だけど、こうやって二匹と一人で呑気にやっているのだから、幸せこの上ないことなんですけどね〜
いくつかまだ成長の足りないものを残して、植え替えも終了。
成長が足りないものは、後日珍しくハンギングにでもして、ウッドフェンスにかけてみようかと思っています。
それにしても、去年のパンジーは
お正月にはこんなに咲いていたのに、今年はいったいどうしたっていうんだろ
植え付け作業が終わると、
はなちゃんは庭の見回りをし
玄関にまわったアンちゃんは、プンプン怒っていました・・・(;´д`)
ポカポカの今日は、
もういい加減植え付けをしなければならないコイツをなんとかせねば・・・
今年のパンジーは、種はきちんと撒く時期に撒いたのですが、発芽した苗はその後何故か成長が悪く、
少しでも暖かなところに置こうとベランダに置いたら、今度はスズメの砂浴びの餌食になってしまい、
結局、まともに育ったのはこれだけ・・・。
と言っても、去年はちょっと多すぎだったから、このくらいでちょうどいいのかも。
ママが作業を始めると
はなちゃんは、暖かな日差しの中でまったりと・・・
アンちゃんは、ママの目の前、お義母さんの部屋からママを観察・・・。
植えつける鉢に底石を入れた後
百均で売っている生ゴミ用の水切りネットを切って敷いています。
こうやっておくと、花が終わった後の土を再利用するときに、
簡単に底石と土が分けられるので、とても便利です。
ふと気付けば・・・
アンちゃんもはなちゃんも、ママの目の前にいました。
こうやって二匹にくっつかれての庭作業は、嬉しいようなやり辛いような・・・。
だけど、こうやって二匹と一人で呑気にやっているのだから、幸せこの上ないことなんですけどね〜
いくつかまだ成長の足りないものを残して、植え替えも終了。
成長が足りないものは、後日珍しくハンギングにでもして、ウッドフェンスにかけてみようかと思っています。
それにしても、去年のパンジーは
お正月にはこんなに咲いていたのに、今年はいったいどうしたっていうんだろ
植え付け作業が終わると、
はなちゃんは庭の見回りをし
玄関にまわったアンちゃんは、プンプン怒っていました・・・(;´д`)
2010.01.27 Wednesday
お腹だけが目立つのよぉー。
寝室にヨタヨタと歩いてきて、何をするのかと思ったら
壁際にドテッと座り込んで
お腹をペロ。
「アンちゃん、ぽんぽんペロしちゃダメでしょ!」
「何でよ!」
叱られたアンちゃんはベッドに飛び乗り
そこでも、これ見よがしにお腹をペロ。
「アンちゃん、ぽんぽんハゲなんだから、ペロしちゃだめでしょ〜。」
「うるさいわねぇ・・・。ハゲ、ハゲって言わないでよ・・・。」
「おっぱい、真っ赤じゃないの!」
「わかったわよ、止めるわよ・・・。」
「うんが〜!ぽんぽんペロ出来ないなんて、つまんなーい!」
「ふにゃ〜って可愛ぶってもダメだからね〜。」
「いいもーん、指でもペロしようっと!」
「アンちゃん、指、美味しい?」
「美味しいワケないじゃん!」
「なに、可愛ぶってるの?」
「いいもーん、後ろの足、ペロするもんねー」
「アンちゃん、後ろの足美味しい?」
「美味しいワケないじゃん!もう好きに言ってなさいよ。」
「なんでもいいんだけどさ〜、ずっとアンちゃんのぽんぽんだけが目立ってるけど・・・」
ああああああーーーーー!もうぉー!
ママ、うるさいっ
壁際にドテッと座り込んで
お腹をペロ。
「アンちゃん、ぽんぽんペロしちゃダメでしょ!」
「何でよ!」
叱られたアンちゃんはベッドに飛び乗り
そこでも、これ見よがしにお腹をペロ。
「アンちゃん、ぽんぽんハゲなんだから、ペロしちゃだめでしょ〜。」
「うるさいわねぇ・・・。ハゲ、ハゲって言わないでよ・・・。」
「おっぱい、真っ赤じゃないの!」
「わかったわよ、止めるわよ・・・。」
「うんが〜!ぽんぽんペロ出来ないなんて、つまんなーい!」
「ふにゃ〜って可愛ぶってもダメだからね〜。」
「いいもーん、指でもペロしようっと!」
「アンちゃん、指、美味しい?」
「美味しいワケないじゃん!」
「なに、可愛ぶってるの?」
「いいもーん、後ろの足、ペロするもんねー」
「アンちゃん、後ろの足美味しい?」
「美味しいワケないじゃん!もう好きに言ってなさいよ。」
「なんでもいいんだけどさ〜、ずっとアンちゃんのぽんぽんだけが目立ってるけど・・・」
ああああああーーーーー!もうぉー!
ママ、うるさいっ
2010.01.25 Monday
新潟に行ってきました。
22日の金曜〜日曜まで、実家に帰ってきました。
いつもの時間の・・・
いつもの新幹線の・・・
2階建て車両の一部1階建てになっているいつもの車両の席なのですが、
なんだか変
なんだか、落ち着かない・・・。
何が変なのか、よ〜く考えてみたら、
いつもは、この新幹線は「Maxとき321号」で、前8両は新潟行きで、後ろ8両は越後湯沢行き。
なので、越後湯沢で切り離された後ろ8両は、そこで運転は終了となります。
が、冬のこの季節には、後ろ8両は「Maxたにがわ321号」と呼ばれ、
越後湯沢で切り離された後ろ8両は、
ものの1kmくらいしか離れていないガーラ湯沢の駅まで運転するのです。
さっきの新幹線の写真をよく見ると、連結部分が写っています。
なので、電光の表示やら車内放送やらがいつもと違っていたのです。
ただそれだけのことでした・・・。
この新幹線はちょうどお昼どきなので、乗り込んだお客さんは一斉にお弁当を食べ始めます。
もちろん、ママもその点は抜かりなく・・・
今日のお弁当はこれ。
「まい泉」と言えば、とんかつなのですが、ちょっと浮気をしてみたら・・・
申し訳ないが、イマイチ・・・でした。
「おお!遠くに雪山が見えてきたぞ〜」
なんて思っていたら・・・
あっという間にトンネルに入り、そのトンネルを抜けたら、窓の外からいつも脅かされる水の攻撃を受けて
窓の外には魚沼産こしひかりの故郷の雪景色が広がりました。
関東地方の天気がよければよいほど
山の向こう側の日本海側では、墨汁があればすぐに描けるような
墨絵のような世界になってしまいます・・・。
この重そうな雲と毎日吹き荒れる冬の季節風が、高校生の頃は嫌で嫌で堪らなかったんだよねぇ〜。
じじちゃんが入院していた病院のある街で、小中と同級生だったお友達に会うために途中下車。
見慣れた駅前も雪がつもり、まるで別の駅のよう・・・。
とは言え、この街は元々雪の多い場所なんですけどね。
お友達とお茶をして、日曜にまた会う約束をして、ママは実家に向かう電車に乗りました。
ママの実家の街までは特急で一駅、20分くらいしか離れていないのですが、
実家の街は海沿いなので、普段ならば雪は少ないはずなのですが
行けども行けども、辺りは一面雪景色〜
一週間前に降った大雪は、本当にたくさん降ったんだなぁって実感しました。
実家の駅の前にあるこの前猫ともさんと泊まったホテル。
ここにも雪はないし、
駅前のロータリーにもほとんど雪はありませんでした。
「な〜んだ、雪ないじゃん!」と胸を下ろしたのですが、
駅前は積もったり、どけられたりした雪が行き捨て場に片付けられていただけで、
街中にもママの実家の周りにも、た〜くさんの雪がありました。
ママが行っている間にも雪が降ったりみぞれが降ったりで、積もった雪が増えたり減ったりしていましたよ。
あまりの寒さで、実家の周りなどの写真を撮ることをすっかり忘れてしまいました・・・
あっという間に日曜になり、新幹線に乗る前に友達の家に寄ってから帰ることにしました。
ママの実家よりはずっと雪の多い地域なのですが、それでもまだまだこんなにあります。
この日、友達はお茶のお供に漬物を出してくれたのですが、
みなさん、「アスパラ菜」って、知ってますか?
一緒に友達のところに行ったもう一人の友達も、当然のように
「そんなもん、スーパーにだって売ってるわ!」
と言うのですが、ママは初めて見ましたよ。
これが、アスパラ菜。
新潟にしかないんじゃないの〜?と、疑っているのですが、どうでしょ???
お漬物はクセもなくて、とっても美味しかったです。
我が家の辺りでも売っているか、探してみようと思っています。
夜も遅くになり、この小中学校の同級生達とはさようなら〜です。
「実家の街になんて住みたくもない!」と思っていたママですが、
今回の帰省で、「実家の街もなかなかいいな〜」と初めて思いました。
新幹線に乗る前に、ママが世界一美味しいと思っている
いつものチョコレートを買いました。
このチョコレート、
表面にちょっと苦いココアパウダーが掛けてあって、少し柔らかくなったところを
コーヒーを飲みながら食べると最高です
時間があったので、改札前のコンビニを覗いたらこんなモノが売っていました。
新幹線の中でお腹が空いたので、食べてみたら
求肥のようなお餅がビユーンて伸びて、ほんとに笹団子の味がしましたよ
とまあ、雪と食べ物の話だけの帰省でしたが、
じじちゃんも猫屋敷の叔母さんも元気にしております。
雪が降ると、くろべえやチーコがいなくなった日のことを思い出します。
もうすぐ、チーコがいなくなった日がやって来ます・・・。
そこから二週間後に、チーコを追うように行ってしまった猫屋敷のハナちゃん。
もうすぐあれから一年です。
いつもの時間の・・・
いつもの新幹線の・・・
2階建て車両の一部1階建てになっているいつもの車両の席なのですが、
なんだか変
なんだか、落ち着かない・・・。
何が変なのか、よ〜く考えてみたら、
いつもは、この新幹線は「Maxとき321号」で、前8両は新潟行きで、後ろ8両は越後湯沢行き。
なので、越後湯沢で切り離された後ろ8両は、そこで運転は終了となります。
が、冬のこの季節には、後ろ8両は「Maxたにがわ321号」と呼ばれ、
越後湯沢で切り離された後ろ8両は、
ものの1kmくらいしか離れていないガーラ湯沢の駅まで運転するのです。
さっきの新幹線の写真をよく見ると、連結部分が写っています。
なので、電光の表示やら車内放送やらがいつもと違っていたのです。
ただそれだけのことでした・・・。
この新幹線はちょうどお昼どきなので、乗り込んだお客さんは一斉にお弁当を食べ始めます。
もちろん、ママもその点は抜かりなく・・・
今日のお弁当はこれ。
「まい泉」と言えば、とんかつなのですが、ちょっと浮気をしてみたら・・・
申し訳ないが、イマイチ・・・でした。
「おお!遠くに雪山が見えてきたぞ〜」
なんて思っていたら・・・
あっという間にトンネルに入り、そのトンネルを抜けたら、窓の外からいつも脅かされる水の攻撃を受けて
窓の外には魚沼産こしひかりの故郷の雪景色が広がりました。
関東地方の天気がよければよいほど
山の向こう側の日本海側では、墨汁があればすぐに描けるような
墨絵のような世界になってしまいます・・・。
この重そうな雲と毎日吹き荒れる冬の季節風が、高校生の頃は嫌で嫌で堪らなかったんだよねぇ〜。
じじちゃんが入院していた病院のある街で、小中と同級生だったお友達に会うために途中下車。
見慣れた駅前も雪がつもり、まるで別の駅のよう・・・。
とは言え、この街は元々雪の多い場所なんですけどね。
お友達とお茶をして、日曜にまた会う約束をして、ママは実家に向かう電車に乗りました。
ママの実家の街までは特急で一駅、20分くらいしか離れていないのですが、
実家の街は海沿いなので、普段ならば雪は少ないはずなのですが
行けども行けども、辺りは一面雪景色〜
一週間前に降った大雪は、本当にたくさん降ったんだなぁって実感しました。
実家の駅の前にあるこの前猫ともさんと泊まったホテル。
ここにも雪はないし、
駅前のロータリーにもほとんど雪はありませんでした。
「な〜んだ、雪ないじゃん!」と胸を下ろしたのですが、
駅前は積もったり、どけられたりした雪が行き捨て場に片付けられていただけで、
街中にもママの実家の周りにも、た〜くさんの雪がありました。
ママが行っている間にも雪が降ったりみぞれが降ったりで、積もった雪が増えたり減ったりしていましたよ。
あまりの寒さで、実家の周りなどの写真を撮ることをすっかり忘れてしまいました・・・
あっという間に日曜になり、新幹線に乗る前に友達の家に寄ってから帰ることにしました。
ママの実家よりはずっと雪の多い地域なのですが、それでもまだまだこんなにあります。
この日、友達はお茶のお供に漬物を出してくれたのですが、
みなさん、「アスパラ菜」って、知ってますか?
一緒に友達のところに行ったもう一人の友達も、当然のように
「そんなもん、スーパーにだって売ってるわ!」
と言うのですが、ママは初めて見ましたよ。
これが、アスパラ菜。
新潟にしかないんじゃないの〜?と、疑っているのですが、どうでしょ???
お漬物はクセもなくて、とっても美味しかったです。
我が家の辺りでも売っているか、探してみようと思っています。
夜も遅くになり、この小中学校の同級生達とはさようなら〜です。
「実家の街になんて住みたくもない!」と思っていたママですが、
今回の帰省で、「実家の街もなかなかいいな〜」と初めて思いました。
新幹線に乗る前に、ママが世界一美味しいと思っている
いつものチョコレートを買いました。
このチョコレート、
表面にちょっと苦いココアパウダーが掛けてあって、少し柔らかくなったところを
コーヒーを飲みながら食べると最高です
時間があったので、改札前のコンビニを覗いたらこんなモノが売っていました。
新幹線の中でお腹が空いたので、食べてみたら
求肥のようなお餅がビユーンて伸びて、ほんとに笹団子の味がしましたよ
とまあ、雪と食べ物の話だけの帰省でしたが、
じじちゃんも猫屋敷の叔母さんも元気にしております。
雪が降ると、くろべえやチーコがいなくなった日のことを思い出します。
もうすぐ、チーコがいなくなった日がやって来ます・・・。
そこから二週間後に、チーコを追うように行ってしまった猫屋敷のハナちゃん。
もうすぐあれから一年です。
2010.01.20 Wednesday
二人で極楽なのだ〜♪
最近、肩こりがヒドイです。
寒さのせいか、運動不足のせいか、寝不足のせいか、頚椎ヘルニアのせいか・・・。
肩こりの原因は、ざっと考えても簡単にこれだけは浮かぶのですが、
とりあえず、この肩こりをなんとかしたい!
というわけで、最近はお風呂の後に、マッサージ機をたんまりと堪能いたしております
サッサージ機のスイッチを入れ、背もたれを倒す「うぃ〜ん」って音がすると
リビングの方から「しゃりんしゃりん」と音を立てながらやって来るヤツがいます。
普段は、抱っこされたり膝の上に乗ったりするのが、あまり好きじゃないアンちゃんですが
この時ばかりは、別のようです。
今日もママの足の上にピョンと乗っかり、「めーめー」と鳴いた後に当然のように足の上に収まりました。
アンちゃんがここに乗っかってくれると、
ちょうどいい重りにもなるし、ポカポカと温かくもあるし、
おまけに、ボヨヨンのお腹のプニュプニュ感になんとも癒されます。
アンちゃんもマッサージ機の揺れが気持ちいいのかな〜。
とりあえず、しばらくはトントンやナデナデをしてあげてるけどね。
写真のママの手は汚れているんじゃないですよ。
マッサージ機をしている時のアタクシのお顔は、「スケキヨ」になったり「超人ハルク」になったりしているのですが、
今日は「超人ハルク」バージョンをやってる姿でございます。
ちなみに、スケキヨバージョンはシートパックで、超人ハルクバージョンはタラソパックです
このタラソパックはお気に入りの品で、お肌がツルツルのプルップルになります。
が!
悲しいことに、すぐに元に戻ってしまうのよねぇ。
やっぱ、年齢のせいか・・・・・
それでも、アンちゃんを抱えてのマッサージ機はご機嫌で
アンちゃんも脱力状態で揺られています。
けどね・・・
段々とご機嫌が行き過ぎて
超リラックス〜
時には意味不明のポーズもありで
マッサージ機はホントに極楽なのです。
寒さのせいか、運動不足のせいか、寝不足のせいか、頚椎ヘルニアのせいか・・・。
肩こりの原因は、ざっと考えても簡単にこれだけは浮かぶのですが、
とりあえず、この肩こりをなんとかしたい!
というわけで、最近はお風呂の後に、マッサージ機をたんまりと堪能いたしております
サッサージ機のスイッチを入れ、背もたれを倒す「うぃ〜ん」って音がすると
リビングの方から「しゃりんしゃりん」と音を立てながらやって来るヤツがいます。
普段は、抱っこされたり膝の上に乗ったりするのが、あまり好きじゃないアンちゃんですが
この時ばかりは、別のようです。
今日もママの足の上にピョンと乗っかり、「めーめー」と鳴いた後に当然のように足の上に収まりました。
アンちゃんがここに乗っかってくれると、
ちょうどいい重りにもなるし、ポカポカと温かくもあるし、
おまけに、ボヨヨンのお腹のプニュプニュ感になんとも癒されます。
アンちゃんもマッサージ機の揺れが気持ちいいのかな〜。
とりあえず、しばらくはトントンやナデナデをしてあげてるけどね。
写真のママの手は汚れているんじゃないですよ。
マッサージ機をしている時のアタクシのお顔は、「スケキヨ」になったり「超人ハルク」になったりしているのですが、
今日は「超人ハルク」バージョンをやってる姿でございます。
ちなみに、スケキヨバージョンはシートパックで、超人ハルクバージョンはタラソパックです
このタラソパックはお気に入りの品で、お肌がツルツルのプルップルになります。
が!
悲しいことに、すぐに元に戻ってしまうのよねぇ。
やっぱ、年齢のせいか・・・・・
それでも、アンちゃんを抱えてのマッサージ機はご機嫌で
アンちゃんも脱力状態で揺られています。
けどね・・・
段々とご機嫌が行き過ぎて
超リラックス〜
時には意味不明のポーズもありで
マッサージ機はホントに極楽なのです。
2010.01.19 Tuesday
はなこちゃん祭り・・・(*'-'*)
毎日寒い日が続いておりますが、はなちゃんも元気にしております。
お外暮らしの長いはなちゃんは、ちゃんと温かい場所を知っているようで
太陽で光でほどよく温まった室外機や給湯器の上にいることもよくあります。
が、
最近のはなちゃんは、甘ったれ猫さんになったようで
ママが庭に出るとくっつき虫さんになってしまいます。
ベッドを日に当ててあげようとしてるのに、ママに甘えてばかりなので、ちっともはかどりません。
ああー、こうやって猫をまた一匹、ダメ猫さんに育ててしまうのかも〜
ママが動けばはなちゃんも一緒にくっついて移動です。
「はなちゃん、買ってあげたおもちゃで遊んでてねー。」
とはなちゃんにはおもちゃを与えて
その隙に鉢植えに水でもあげようかと思っていたのに
はなちゃんが来ちゃったよぉ。
いつものことだけれど、
こんな姿を見せられちゃ、はなちゃんを満足させてから、それから作業だな〜。
お尻トントンをして、おもちゃで遊んで・・・と。
買ってからまだ一ヶ月ちょっとのおもちゃは
はなちゃんの天然の爪にやられてこんなに大きな穴が開いてしまいました
このおもちゃがどれほどお気に入りかは動画をご覧くださいね。
( 例によって、ママの気色悪い声に気をつけてください )
あんまり楽しそうだから、ちょっかいを出してみた・・・。
あいたたたたた・・・・・
今だって、ママの手に足を乗っけてるし〜。
お尻トントンしてる時のはなちゃんは、いつも後ろからしか見れないので
どんなお顔をしているのか、携帯をはなちゃんの前に置いて写真を撮ってみました。
ちゃんとレンズを見てて偉いでしょ〜。
アゴ枕ねこさんにちゃんとアゴを乗っけてるし〜。
はなちゃんは、偉いね。
けどさ
はなちゃん、だんだんカメラに近づいてきて・・・
( 前にある巨大なモノは、シャッターを押すママの指デス )
あわわわわ・・・
こんな写真になっちゃったぁ。
何がしたいのかと思ったら、ママの指をペロしたかったようです・・・。
「はなちゃん、ちょっと一人で遊んでてね」
とはなちゃんを置いて、鉢植えをちょっとイジリ始めたら
はなちゃん、超リラックス
ポカポカの日差しの中でくつろぐはなちゃんを見ながら
鉢植えをイジル至福の時〜。
ちっこい話だけどね
ふと気付けば・・・
はなちゃんは一人テンションを上げて遊んでいました。
早くポカポカの春が来るといいね・・・。
お外暮らしの長いはなちゃんは、ちゃんと温かい場所を知っているようで
太陽で光でほどよく温まった室外機や給湯器の上にいることもよくあります。
が、
最近のはなちゃんは、甘ったれ猫さんになったようで
ママが庭に出るとくっつき虫さんになってしまいます。
ベッドを日に当ててあげようとしてるのに、ママに甘えてばかりなので、ちっともはかどりません。
ああー、こうやって猫をまた一匹、ダメ猫さんに育ててしまうのかも〜
ママが動けばはなちゃんも一緒にくっついて移動です。
「はなちゃん、買ってあげたおもちゃで遊んでてねー。」
とはなちゃんにはおもちゃを与えて
その隙に鉢植えに水でもあげようかと思っていたのに
はなちゃんが来ちゃったよぉ。
いつものことだけれど、
こんな姿を見せられちゃ、はなちゃんを満足させてから、それから作業だな〜。
お尻トントンをして、おもちゃで遊んで・・・と。
買ってからまだ一ヶ月ちょっとのおもちゃは
はなちゃんの天然の爪にやられてこんなに大きな穴が開いてしまいました
このおもちゃがどれほどお気に入りかは動画をご覧くださいね。
( 例によって、ママの気色悪い声に気をつけてください )
あんまり楽しそうだから、ちょっかいを出してみた・・・。
あいたたたたた・・・・・
今だって、ママの手に足を乗っけてるし〜。
お尻トントンしてる時のはなちゃんは、いつも後ろからしか見れないので
どんなお顔をしているのか、携帯をはなちゃんの前に置いて写真を撮ってみました。
ちゃんとレンズを見てて偉いでしょ〜。
アゴ枕ねこさんにちゃんとアゴを乗っけてるし〜。
はなちゃんは、偉いね。
けどさ
はなちゃん、だんだんカメラに近づいてきて・・・
( 前にある巨大なモノは、シャッターを押すママの指デス )
あわわわわ・・・
こんな写真になっちゃったぁ。
何がしたいのかと思ったら、ママの指をペロしたかったようです・・・。
「はなちゃん、ちょっと一人で遊んでてね」
とはなちゃんを置いて、鉢植えをちょっとイジリ始めたら
はなちゃん、超リラックス
ポカポカの日差しの中でくつろぐはなちゃんを見ながら
鉢植えをイジル至福の時〜。
ちっこい話だけどね
ふと気付けば・・・
はなちゃんは一人テンションを上げて遊んでいました。
早くポカポカの春が来るといいね・・・。
2010.01.15 Friday
寒い冬だからね
昨日今日と、とても冷え込んだ日本列島。
ママの実家の地方では一日に50cm以上の雪が積もり、
年末からの雪と合わせて1m以上の積雪になったそうです。
車の向こうに見えるのは物置小屋なのですが、その屋根の上のものすごい量の雪!
ママが子供の頃はこのくらいの雪は積もったことがあるのですが、
こんなに積もった雪は、ママも久しく見たことがありません。
アンちゃんと暮らすようになる前は毎年お正月にママの実家に行っていたとーさんも
「こんな雪、見たことないわ!」と言っておりました。
奥の車はちゃみの車で、手前の車はじじちゃんの車だと思うけど、
じじちゃんの車、このままじゃワイパー折れちゃうぞ〜
雪国の暮らしは、これだから大変だよね〜。
それに引き換え、アンチョビレ地方は・・・
朝日が眩しいような日の光で一日が始まっています。
ロールカーテンに映る影が、不思議でたまらないアンちゃん。
朝日の反射でベランダのスズメの影が映り、まるで影絵のようになっています。
アンちゃん、リビングに行ったら生スズメが見れるよ。
と言うわけで、アンちゃんはリビングの猫タワーに移動。
家の中はぽっかぽかなのですが、やっぱり外は寒く、
昨日はこの冬初めて、はなちゃんの水飲み場の水に氷が張りました。
で、今朝は・・・
全面結氷!
指で押しても割れません・・・。
日当たりの悪い土には、立派な霜柱が。
霜柱が立つと、どうしてもその上を歩きたくなるのが人の常ってことで・・・
ガリバーの足跡じゃないですよ・・・
花壇の花も凍っています。
こんな寒さだと、お外で暮らすはなちゃんのことが心配になります。
ここがはなちゃんの寝床。
この冬のはなちゃんは猫小屋で夜を過すことはなく、
プチプチのビニールで囲った縁台の下に置かれたベッドの中で過しています。
(向かって左側に置いてあるのがベッドです)
発泡スチロールの箱に入れられたかまくらベッド。
ベッドの底には綿の入ったクッションが置かれ、その上にボアのマットを敷いてあげています。
青く見えるのはフリースの生地で作った袋で、中にはホカロンが・・・。
ベッドの上には、昔とーさんが着ていたボアのジャンバーの前身ごろをかぶせ、
さらにその上からプチプチのビニールで覆って
ベッドの中の暖かい空気を逃がさないようにしています。
出入り口も、ジャンバーのファスナーで開け具合を調節できるので
なるべく中の空気が逃げないよう、ちょこっとしか開けてあげてないのですが、
かまくらベッドの縁はスポンジで出来ているので
はなちゃんは上手に入ってくれています。
思い起こせば、以前ここの場所をねぐらにしていたみーちゃん。
骨と皮しかないようなガリガリの状態で我が家に来て、
「今年はふっくらしたから無事に冬が越せるね」と話していた矢先に具合が悪くなり、
最後には、はなちゃん本宅からも姿を消してしまったのは、ちょうど二年前の昨日のことです。
「もっと暖かくしてあげたらよかったな・・・」
と今になれば思うことしきりなのですが、
これもみーちゃんが教えてくれたことと思い、そのことを教訓にしていきたいと思っています。
今日の夕方、コンビニで、
はなちゃんやみーちゃんが小さい頃お世話になっていた家の人にバッタリ会いました。
二人でみーちゃんの思い出話をし、
ママの他にも、まだみーちゃんが心の中で生きている人がいるのを知りとっても嬉しく思いました。
小さい頃から身体の弱かったみーちゃんをかばっていたというみーちゃんのお姉ちゃんは、今も元気にしているそうです。
みーちゃん、今頃どうしているかな?
お空の上でみんなと楽しく暮らしているかな・・・。
思い出すと、また涙が出ちゃうな・・・。
ママの実家の地方では一日に50cm以上の雪が積もり、
年末からの雪と合わせて1m以上の積雪になったそうです。
車の向こうに見えるのは物置小屋なのですが、その屋根の上のものすごい量の雪!
ママが子供の頃はこのくらいの雪は積もったことがあるのですが、
こんなに積もった雪は、ママも久しく見たことがありません。
アンちゃんと暮らすようになる前は毎年お正月にママの実家に行っていたとーさんも
「こんな雪、見たことないわ!」と言っておりました。
奥の車はちゃみの車で、手前の車はじじちゃんの車だと思うけど、
じじちゃんの車、このままじゃワイパー折れちゃうぞ〜
雪国の暮らしは、これだから大変だよね〜。
それに引き換え、アンチョビレ地方は・・・
朝日が眩しいような日の光で一日が始まっています。
ロールカーテンに映る影が、不思議でたまらないアンちゃん。
朝日の反射でベランダのスズメの影が映り、まるで影絵のようになっています。
アンちゃん、リビングに行ったら生スズメが見れるよ。
と言うわけで、アンちゃんはリビングの猫タワーに移動。
家の中はぽっかぽかなのですが、やっぱり外は寒く、
昨日はこの冬初めて、はなちゃんの水飲み場の水に氷が張りました。
で、今朝は・・・
全面結氷!
指で押しても割れません・・・。
日当たりの悪い土には、立派な霜柱が。
霜柱が立つと、どうしてもその上を歩きたくなるのが人の常ってことで・・・
ガリバーの足跡じゃないですよ・・・
花壇の花も凍っています。
こんな寒さだと、お外で暮らすはなちゃんのことが心配になります。
ここがはなちゃんの寝床。
この冬のはなちゃんは猫小屋で夜を過すことはなく、
プチプチのビニールで囲った縁台の下に置かれたベッドの中で過しています。
(向かって左側に置いてあるのがベッドです)
発泡スチロールの箱に入れられたかまくらベッド。
ベッドの底には綿の入ったクッションが置かれ、その上にボアのマットを敷いてあげています。
青く見えるのはフリースの生地で作った袋で、中にはホカロンが・・・。
ベッドの上には、昔とーさんが着ていたボアのジャンバーの前身ごろをかぶせ、
さらにその上からプチプチのビニールで覆って
ベッドの中の暖かい空気を逃がさないようにしています。
出入り口も、ジャンバーのファスナーで開け具合を調節できるので
なるべく中の空気が逃げないよう、ちょこっとしか開けてあげてないのですが、
かまくらベッドの縁はスポンジで出来ているので
はなちゃんは上手に入ってくれています。
思い起こせば、以前ここの場所をねぐらにしていたみーちゃん。
骨と皮しかないようなガリガリの状態で我が家に来て、
「今年はふっくらしたから無事に冬が越せるね」と話していた矢先に具合が悪くなり、
最後には、はなちゃん本宅からも姿を消してしまったのは、ちょうど二年前の昨日のことです。
「もっと暖かくしてあげたらよかったな・・・」
と今になれば思うことしきりなのですが、
これもみーちゃんが教えてくれたことと思い、そのことを教訓にしていきたいと思っています。
今日の夕方、コンビニで、
はなちゃんやみーちゃんが小さい頃お世話になっていた家の人にバッタリ会いました。
二人でみーちゃんの思い出話をし、
ママの他にも、まだみーちゃんが心の中で生きている人がいるのを知りとっても嬉しく思いました。
小さい頃から身体の弱かったみーちゃんをかばっていたというみーちゃんのお姉ちゃんは、今も元気にしているそうです。
みーちゃん、今頃どうしているかな?
お空の上でみんなと楽しく暮らしているかな・・・。
思い出すと、また涙が出ちゃうな・・・。
2010.01.13 Wednesday
まだまだお子ちゃまなドタバタまーくん
まーくんが、ようやく我が家に置いて行った荷物を取りに来ました。
「早く取りに来い!」って言ってるのになかなか来ないものだから、
寝袋には、この前アンちゃんがパニックになってチビったチッコが
ちょっとかかっちゃったりしてるんだよね・・・
もちろん、丁寧に拭き取り、消臭スプレーもし、お日様にも干してあるけどね。
まーくんにもそのことを話したら、「あははー」と笑うだけ。
そうゆう大らかなところが、男らしくて大変よろしゅうございます・・・。
と言いたいところだけれど、
ボケボケまーくんはいつもボーッとしてる男だから、単に深く考えてないだけ・・・
普段ヨソの人には決して近づかないアンちゃんだけど、どういう訳かまーくんには平気で、
今日もさっそく抱っこ。
が、
だんだんと腰が引けてきて、あっと言う間に下りちゃった。
それでもまーくんが気になるみたいで
まーくんが飲む牛乳を自分もおすそ分けしてもらえると思ったのか
まーくんの近くで難しい顔をしながらも、怪しい行動をしていました。
当のまーくんは我が家に着くなり、「朝ご飯食べてないんだけど・・・」だって。
朝食用のパンはちょうど食べきったし、ご飯はないし、
お正月に作ったあんこがまだあったので、
お餅を三個焼いて、まーくんの大好物のお汁粉ときな粉餅にして食べさせてあげましたよ。
全く世話が焼けるわ〜。
まーくんは、これから成田に行ってアメリカに行くとのこと。
今月いっぱいマイアミに滞在して、練習やらレースに参加したりするそうです。
生意気なっ
けど、マイアミまでのルートを聞いたら、
ママととーさんが昔バハマに行った時と同じ、
成田〜シアトル〜マイアミの貧乏ルートだったから許してやろう・・・。
このルートは飛行機の中の時間がけっこう長くて苦痛だった記憶があったので
「暇つぶしに持っていけば?」
と差し出した食べかけのカシューナッツとコインクッキーの袋。
それを嫌がらずにリュックに入れて、まーくんは出掛けて行きました。
アメリカから帰ったら、翌日には鹿児島に行くそうです。
どこかで見かけたら、葉っぱを・・・イエ・・・発破をかけてやってくださいね〜
「早く取りに来い!」って言ってるのになかなか来ないものだから、
寝袋には、この前アンちゃんがパニックになってチビったチッコが
ちょっとかかっちゃったりしてるんだよね・・・
もちろん、丁寧に拭き取り、消臭スプレーもし、お日様にも干してあるけどね。
まーくんにもそのことを話したら、「あははー」と笑うだけ。
そうゆう大らかなところが、男らしくて大変よろしゅうございます・・・。
と言いたいところだけれど、
ボケボケまーくんはいつもボーッとしてる男だから、単に深く考えてないだけ・・・
普段ヨソの人には決して近づかないアンちゃんだけど、どういう訳かまーくんには平気で、
今日もさっそく抱っこ。
が、
だんだんと腰が引けてきて、あっと言う間に下りちゃった。
それでもまーくんが気になるみたいで
まーくんが飲む牛乳を自分もおすそ分けしてもらえると思ったのか
まーくんの近くで難しい顔をしながらも、怪しい行動をしていました。
当のまーくんは我が家に着くなり、「朝ご飯食べてないんだけど・・・」だって。
朝食用のパンはちょうど食べきったし、ご飯はないし、
お正月に作ったあんこがまだあったので、
お餅を三個焼いて、まーくんの大好物のお汁粉ときな粉餅にして食べさせてあげましたよ。
全く世話が焼けるわ〜。
まーくんは、これから成田に行ってアメリカに行くとのこと。
今月いっぱいマイアミに滞在して、練習やらレースに参加したりするそうです。
生意気なっ
けど、マイアミまでのルートを聞いたら、
ママととーさんが昔バハマに行った時と同じ、
成田〜シアトル〜マイアミの貧乏ルートだったから許してやろう・・・。
このルートは飛行機の中の時間がけっこう長くて苦痛だった記憶があったので
「暇つぶしに持っていけば?」
と差し出した食べかけのカシューナッツとコインクッキーの袋。
それを嫌がらずにリュックに入れて、まーくんは出掛けて行きました。
アメリカから帰ったら、翌日には鹿児島に行くそうです。
どこかで見かけたら、葉っぱを・・・イエ・・・発破をかけてやってくださいね〜