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アンちゃん、膀胱ガンかも…。
とっても暗〜い気分にさせてしまうような話です。

(11月17日夜、追記あり。)

読みたくない方はパスしてください。

でも、どの猫さんにも起こるような話かもしれないので、
今後の参考になるかもというのと、我が家のメモとして、記事にしたいと思います。

ラインラインライン

金曜の夕方の6時過ぎ、ママがキッチンで洗い物をしていたら、
アンちゃんの鈴の音から、アンちゃんがやたらとトイレを出たり入ったりしているのに気づきました。

それまで美味しいカリカリや缶詰を食べたり、一階に投げたくまさんを持ってきたりと
いつもと同じように元気にしていたのに、どうしたんだ???

もう一回トイレに行ったら、病院に連れて行こう…。

そう思って見守っていたら、アンちゃんはすぐにそのもう一回を…。

猫はオシッコが出ないと一日で死んでしまうと聞いていたので
トイレシートをすぐに確認したら、
トイレシートには、いつもと変わらないチッコのシミ。

それでもこの状況は明らかに今までにない状態なので、病院に電話をしてアンちゃんを連れて行きました。

おそらく膀胱炎だろうけれど、大事をとって超音波で膀胱を見てみたら、
そこにはあるはずのない影が…。

これが血が固まった血餅というものか腫瘍なのか、今のところ判断がつきません。
腫瘍だとすると、膀胱にできる腫瘍はほぼ悪性とのこと。

毎日飲む抗生物質と一日おきに飲む消炎剤の薬が出されました。

金曜の夜はほぼ一晩中トイレの出入りを繰り返し、
あまりの痛々しい姿に、最初に猫友になってもらった猫ベテランのさびあねっちに
夜中まで電話で相談をいたしました。

さびあねっち、ありがとう。

アンちゃんのトイレ通いは、さびあねっちが教えてくれたとおり
消炎剤を飲んで数時間したら、少し収まって来ました。

ところが、病院ではなんとか飲んでくれた抗生物質を昨夜はヨダレを垂らして飲んでくれず、
今朝もう一度試してもやっぱり飲めないので、注射を打ってもらうために病院にまた行って来ました。

ワクチンを打った後、高熱を出してしまって以来、
高熱にうなされたアンちゃんの姿がすっかりトラウマになってしまっているのか、
ママは、アンちゃんに注射をするのがとっても怖いのです。

注射の方は、今日は一日だけ効く抗生物質を注射し、
アレルギー反応などが出ないようだったら、明日2週間効く抗生物質を打ってもらうことにしました。

2013.11.17  (3).JPG

上の写真のオレンジで囲った部分が、アンちゃんの膀胱の怪しい影の部分。

腎臓から出た尿道が膀胱に繋がったあたりだそうです。
幸いにも出口は塞がってなく、尿管も腎臓も綺麗だそうです。
悪化してくると、オシッコが膀胱にいかなくなり、尿管も腎臓も炎症を起こしてくるのだそうです。

今はまだ、この影が血の塊なのか、腫瘍なのか判断がつかないらしいのですが
一週間後にもう一度超音波で見れば、判断がつくとのこと。

2013.11.17  (3)-1.JPG

上の写真は、さっきの写真を逆さまにしたものですが、
黄色で囲ったところに、血餅か腫瘍かの判断基準のようなことが書かれています。

血餅だと日にちが経つと形が変わり、腫瘍だと日にちが経っても形は変わらないそう。
血餅だとすると血餅の中に血流はなく、腫瘍だと血流があるそうなのですが、
金曜の段階では、超音波で見ても判断が付かなかったとのこと。

猫の場合、この部分には腫瘍が出来やすいそうで、腫瘍はほぼ悪性…ガンということらしいです。
血餅は、膀胱のどの部分にも出来ても不思議ではないとのこと。

どうか、腫瘍ではありませんように…。

ちなみに、猫の膀胱ガンの場合、進行の速度は個体差があって、
数ヶ月の子もいれば、何年も進行せずにいる子もいるそうです。
膀胱を取ってしまう手術もあるけれど、リスクが大きいのでお薦めはしないと言われました。
腫瘍だった場合、
処方した消炎剤がなぜか膀胱ガンに有効で、しかもリスクが少ないという結果が出ているので、
そのお薬を一日おきに飲み続けることを薦めるとのことです。

毎日、ウンチは出たかカレンダーにチェックを入れ、
チッコもちゃんと出ているかチェックの出来るトイレシートを使っていたのに、
まさか、アンちゃんにこんなことが起こるなんて夢にも思わなかった…。

神様仏様、どうかアンちゃんがガンではありませんように…。

アンちゃん、血尿も出ていないし、食欲もモリモリだし、おもちゃで誘えば食いつくし
トイレに一度入った後に、何度かトイレでしゃがむ以外、これといって変わったところはありません。
強いて言えば、
一階の雨戸の開け閉めに、昨日今日付いて来なかったくらいです。
やっぱりちょっとはダルイのかもしれません。
獣医さんには、熱はないと言われました。

直前までいつもと変わらないように過ごしていたアンちゃん。
どうか、腫瘍ではありませんように。

皆様もくれぐれも、ご自宅の猫さんに今一度、注意を払ってあげてくださいね。

それと…
アンちゃんの鼻がブヒブヒ鳴るのは慢性鼻炎だそうで、積極的に治療をしなくてもよいとのこと。
ワクチンも打たなくてもいいだろうと。

ついでに、ちゃ〜り〜ちゃんのことも聞いて来ました。
今でも寒いけれど、避妊手術をするなら底冷えのする季節よりはいいとのこと。
希望なら捕獲器も貸してくれるとのこと。
でも、ちゃ〜り〜ちゃんには可愛そうだけれど、
アンちゃんがこの状態なのだから、全てはアンちゃんの件が落ち着いてから…と
獣医さんにアドバイスされました。

ちゃ〜り〜ちゃん、ごめんね。

じじちゃんに、アンちゃんにばかり気を取られていると、
はなちゃんのことがどうしてもおろそかになってしまいがちになるから、
はなちゃんのこともちゃんと見ているようにとアドバイスされました。

お義母さんは退院してホームに戻り、先週から目の難病の検査に通い始めたばかり。
別のホームにいる叔父さんは、腰が痛くてたまらないから入院したいとトンチンカンなことを言い出すし…。

来週には、今年中に済ませたかった自分のガン検診やドックをキャンセル待ちでようやく順番を取り、
来週末には、じじちゃんの山の畑の冬支度を手伝いに行こうと思っていたのに、
ここに来て、アンちゃんのガン疑惑…。

とーさんとママのしかいない我が家。
優先順位を間違えないようにして、毎日を過ごして行こうと思っています。

とりあえず、
アンちゃんもはなちゃんも、とーさんもママも、一見どこが変わったの?と思うくらい元気です。



午前10時を回り、我が家の庭に日が当るようになると、どこからもなく現れるちゃ〜り〜ちゃん。
ごめんね、ちゃ〜り〜ちゃん。
おばちゃんは助けてあげることができないや…。
前のお家でちゃんとご飯をもらってね。
お庭で好きなだけゆっくりしていっていいから。

金曜日。
病院から戻って急遽出したコタツ。



はなちゃんも入りたがるんだけれど、とーさんにアンちゃんが嫌がるからダメだよと阻止されたはなちゃん。
いつものように、そのままトントンしてよーのポーズになりました。
はなちゃんには、新調されたねこたつにたくさんの毛布を掛けてセットしてあげました。

ほんの何日か前までは、ホットカーペットの上にネットのドームを作って



アンちゃんお気に入りの毛布を掛けて、
二人仲良く(?)温かく過ごしてたんだけどね〜。

って、アンちゃんが不調で倒れているわけでもないんですよ。

今日病院から戻って数時間後、
「缶詰ちょうだいよ〜」と催促に来たので、とーさんが準備をしていたら、
アンちゃん、ちゃんとそのすぐ後ろで待ちの態勢を作っていました。



「あたち、頑張るよ。」
って、アンちゃんは何にも分かってないんだろうなぁ。

病院で抗生物質を打ってきたアンちゃん。
この缶詰を食べた後、ずっとコタツの中のベッドにいるけど具合が悪いんじゃないだろうなぁ。
病院に行って、疲れているのかも…と思ってみたり、心配してみたり。

心配性のママなので、そんな時間が過ぎていっています。

ライン

11月17日夜、追記です。

18時頃から、またトイレの出入りが激しくなったので、病院に電話し、
病院で皮下点滴150ccを点滴してもらいました。
水分と電解質だそうで、これにより体内の水分が増え、膀胱内の細菌が出やすくなるそうです。
トイレに行く回数が減るかどうかはあまり期待出来ないけれど、
水分で洗い流されるので膀胱内の状態は少しよくなるだろうとのことです。

あのビビリのアンちゃんですが、今回の病院通いはビビッてはいますが、
チッコをチビることもなく、シャーシャー言いまくることもなく
固まりながらもおとなしく診療を受けています。
トイレに行きまくっているので、出るチッコもないのだろうけれど
以前とは雲泥の差に、ちょっと驚いています。

病院から帰ったアンちゃんは、約束どおり美味しいカリカリをあげたらバクバクと食べていました。

点滴の水分が重力で下に下がったりしたりして体型が変わって見えたり
触るとブヨブヨするところがあったりすることがあるけれど、心配はないとのこと。
100頭に1匹くらい違和感に痛みを覚える子がいるそうですが、
もしもそうなったら、そっとしてあげておいて下さいとのこと。
オシッコの量がこれから少し多くなるとのこと。
普通の膀胱炎であっても、治るまで一週間程度はかかるとのこと。

そうそう、ボヨヨンちゃんのアンちゃん、体重を計ったら5.95kgもありました。
身体が長いとは言え、ますます体重が増えてたましたよ…。
でも、獣医さんには今さらなのかダイエットのことは、これまで一度も言われたことがありませんでした。
むしろ、肝臓を痛める場合もあるからむやみにダイエットはしないで…と
以前言われたことがあります。

ブヨブヨのアンちゃん。
点滴をしたら、ますますブヨブヨして丸っこく見えるような。

どことなく元気がなさそうなのも、
トイレに何度も行ったりトイレで力んでみたりしているので、疲れているからだろうとのこと。

そう言えば、チッコを力んで軟らかいウンチが出ていたっけ。
病院にはウンチとチッコは必ず持参しているので、ウンチの状態も獣医さんが見てくれ、
あの程度の軟らかさならば問題はないそうです。

とにかく今夜も暖かくして、そっとしておくのが一番だそうです。

我が家のメモのような記事になってしまい、すみません…。
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| アンチョビレ | アンちゃん、病気 | 16:40 | comments(6) | - |
コメント
マロンの召使い * 2013/11/17 9:42 PM ◆
気が利かないおバカさんゆえ、なんと言っていいやら・・・。

私も何事もないように勝手に陰ながら祈らせてもらいますが
アンちゃんのためにも、アンチョビレさんの心のためにも
とにかく思いつく出来るだけの事をしてあげてくださいね。

ただ寒くなってきたからだと思いたいですが、お大事に!!
ゆかり * 2013/11/18 12:33 AM ◆
アンチョビレさんの気持ちを考えると
私が、オロオロしそうです(><)

次の検査、どうか大事にならないように・・・。

アンちゃんも、病院大嫌いだけど頑張っていかないとね。

◆ 福桃 * 2013/11/18 9:45 AM ◆
心配だ。検査の結果が良い結果でありますように。

アンチョビレさんだからすぐ気付いたんだよ。
食欲あるのが救いだね。
こっちでは何もできないけど、祈っているからね。
クニ * 2013/11/19 6:22 AM ◆
今朝アンちゃんの症状を聞いてショックを受けています
でもでも、ただの膀胱炎と思いますそう思いたいです

今から早朝の仕事です
帰宅してからもう一度ゆっくり読ませてもらいます
頑張れアンちゃん!
◆ ramuかか * 2013/11/19 11:06 PM ◆
普段とあまり変わらないアンちゃんだけに、余計にやりきれませんが、
今は!
アンちゃんの病気が長引くものでない事を祈ってます。
(何も知らず色々書いてしまいすみませんでした。)
◆ アンチョビレ * 2013/11/20 9:36 PM ◆
♪ マロンの召使さん
ありがとう。
とりあえずアンちゃんの症状は治まっているので、
あの辛そうな姿を見ることもなくなって、私達も少し心を鎮めることが出来ています。
このまま穏やかな日が続きますように…。

♪ ゆかりさん
アンちゃんが昔ほど病院を嫌がらなくなったのが、せめてもの救いです。
今後に備えて、カートを買おうかと思っています。
車より徒歩の方がアンちゃんも落ち着いているし、
徒歩の方が病院まで時間が掛からないんですよ><

♪ 福桃っち
ありがとね。
アンちゃん、とりあえず今は膀胱炎の症状も治まって、普段どおりに暮らしてるよ。
こんなアンちゃんだけど、もう9歳だからねぇ。
これからいろいろあるんだろうね。

♪ クニさん
ありがとうございます。
今のアンちゃんはすっかり元のアンちゃんに戻っていますので、
クニさんもあまり心配なさらないでくださいね。
金曜の再検査の結果を思うと、居ても立ってもいられなくなりますが、
それはまたその時に考えます。
何かの時は、いろいろと教えてくださいね。

♪ ramuかかさん
いえいえ、アドバイスありがとうございました。
ちゃ〜り〜ちゃんのことはなんとかするつもりでいます。
今、ちゃ〜り〜ちゃんを引き取ってくれないかと、とある団体の方に問い合わせ中です。
我が家の家に入れてあげることや、里親を探してあげる時間は私にはないかもしれないけれど、
その他に出来ることはないかと考えた結果です。
話が折り合えば、出来る限りのことをしてちゃ〜り〜ちゃんを引渡したいと思います。
その団体は、基本的には震災の被災猫さんを引き取り里親を探すことをしているらしいのですが
とりあえず、出来ることはなんでもしようと、恥を忍んで問い合わせをしてみたところです。
この団体さんと縁がつながるといいんだけどねぇ…。 
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