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アンちゃん、慢性腎臓病の初期と診断される。
10日、
去年の夏くらいから、やたらお水を飲むようになり、
チッコの量も多くなっていたアンちゃんが気になり、
なんだか痩せたような気もするので、この際、検査をしてもらおうと
病院に連れて行きました。

お水の方は、お水のお皿を見ただけで減っていると分かるくらい飲み、
チッコの方は、トイレシートが半日で全面がビショビショになるくらい…。

たくさん飲んでたくさんチッコをする…というアバウトではいけないと思い、
病院に行く前数日間は、飲んだ量を出した量を計って数値を出してみました。

したらば…
飲む量は一日だいたい300cc前後、チッコの量は250cc前後。
ネットで調べたら、これって尋常じゃない量!

オロオロしながら病院で診察してもらったら、
尿検査の結果、たんぱくは出ていないので腎臓の疑いは薄く
糖も出ていないので糖尿の疑いも薄いとのこと。
ついでに言えば、石もない。
尿検査の結果から、血液検査も去年の11月の終わりにやっているので、
やる必要はないだろうと。

前回の尿検査や血液検査から4カ月しか経っていないので、
腎臓病であれば、急性腎臓病が考えられるが、急性の症状ではないとのこと。
慢性であっても、腎臓はそんなに急速に進行しないので、
その点からも、血液検査は今は必要ではないとのこと。

とは言え、尿は去年の秋も薄く、今回はそれよりも薄いので、
まずは、ご飯を替え、部屋を加湿するようにということになりました。

アマゾンで即行買った加湿器。

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我が家の二階は乾燥しまくりで、鼻が片方詰まっているアンちゃんには辛かったのかも…。

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加湿器が入っていた段ボールには、お決まりのスリスリです。

こんな風にアンちゃんは、それなりに元気にはやっているのですが、
いかんせん、心配性のママなので、オロオロしまくりです。

お腹のボヨヨンちゃんも、小さくなったでしょう。
なにせ、一昨年の秋は6.4kgだったアンちゃんは、
去年の秋には5.8kg、この日は5.6kgになったのですから。

これでも体重は多いかもしれないけれど、
アンちゃんは女の子の割には、身体が大きいと思うんだけど、どうかなぁ。
でも、この4月で13歳。
シニアの猫さんは痩せてきて当たり前…って聞くし…。

17日。
ご飯を替えて一週間経ったので、尿検査を受けながら病院に行ってきました。
この日も、5.6kgでした。

で、この日は院長の診察で、慢性腎臓病の初期という診断が出ました。

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尿検査の結果、前回同様たんぱくは出ていないとのこと。
但し、比重が軽いので尿は確かに薄く、多飲多尿は腎臓の機能の低下から来ているのだろうと。

上の絵は、先生が描いてくれたものです。

腎臓の中には糸球体(赤い部分)がたくさん詰まっていて、
一つ一つが尿のろ過装置になっているんだそうです。
この糸球体の機能が悪くなった時は、検査でBUNやCREという値に出るけれど、
アンちゃんの場合は、この部分は正常に働いているので検査結果の値には出ないんだそうです。
では、どこが悪いのかといえば、
上の絵で青く塗られている部分の機能が落ちてきているらしいです。
この部分は、糸球体から出た老廃物を尿として排出するところですが、
老廃物の中には、まだ体内に戻すべき水分や栄養があるため、
ここで再吸収をして体内に戻す働きもしているそうです。
この働きが悪くなると、水分や栄養は体内に戻されずに尿として排出され、
結果として、尿が薄くなるため尿比重が軽くなり、
栄養も体内に戻されないため体重は落ち、
本来体内に戻される水分も戻されないため、喉が渇いてお水もたくさん飲むようになるとのこと。

ちなみに、尿の比重の基準値は、1.030だそうです。

アンちゃんは、一昨年(2015年)は基準値をオーバーするくらい尿が濃かったのですが、
去年(2016年)の11月末は、1.024で、
今回は、1.018でした。

これってどれくらい悪いのか???

とりあえず、今のところは掛かり付けの先生の言いつけを守りながら行くしかない…と思っています。

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肝心要のアンちゃんは寝てばかりなので、
毎日の決まった行動をしないと、思いっきり心配をしてしまうママ。

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お尻トントンの時間も増え、アンちゃんはますます甘ったれになっています。

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ホットカーペットの上のドームベッドが暑いから
単にドームから出て寝てるだけなんだけど、
これだけで、熱があるんじゃないか…と心配をしてしまいます。

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アンちゃんは、いつもの時間にクリスピーキッスがもらえなかったり、
缶詰の量がメチャメチャ減ったり、
その理由が分からず、なんとなく混乱しているようですが、
それでも、文句も言わず、新しいカリカリを食べてくれています。

一時、毎日の決まった時間に決まった行動をしなくて心配したのですが、
このところ、毎日のお決まりの行動もしてくれるようになり、
ママの心配も少し落ち着いてきました。



もうしばらくは、毎日の様子を書いたノートをつけようと思います。
大変だけど、毎日の細かい記録をつけておけば、いざという時に役に立つだろうからね。
ってか、ほとんどママの毎日の安心のためになってるかも。
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| アンチョビレ | アンちゃん、病気 | 12:26 | comments(0) | - |
怪しい宇宙人、再来。
アンちゃんの膀胱炎はすっかりよくなったようです。

膀胱炎の予防のため、じじちゃんと猫屋敷の叔母さんの勧めもあり、
アンちゃんがまだチビッ子の頃に、
アンちゃんの背骨の奇形を心配して、じじちゃんがプレゼントとして送り込んだデンキをすることにしました。

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チビッ子の頃にやり過ぎて、
目の上の毛の薄いところが日焼けのようになってしまい、真っ黒なシミが出来てしまったアンちゃん。
やり過ぎないようにしないとね…。

でも、基本ジッとしていられないので

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隙あらば、逃げようとします。

それでも、普段ブラシの時にだって5分と膝の上にはいれないのに

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10分間こうしていれたんだから、案外気持ちがいいのかもしれない…。

どんな顔をしているのかと言えば

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とても気持ちがいいとは思えないようなお顔〜。

それもそのはず。

デンキは、一見まるで宇宙人。

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中でカーボンが燃えています。

全体像はこんなです。

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この怪しい宇宙人。
信じる者には滅法効き目のある、とっても不思議なヤツなのです。

まずは、信じるところから始めよう〜ライン
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| アンチョビレ | アンちゃん、病気 | 20:40 | comments(2) | - |
祝・アンちゃんガン疑惑払拭。
今日はアンちゃんの再検査の日。

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朝のアンちゃんはいつもイマイチ元気がなくて、
今日も病院に連れて行っていいものか、ちょっぴり悩みました。

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自由人はなちゃんは、そんな気分を分かっているのか、分かっていないのか…。

でも、はなちゃんだけでも元気なのがせめてもの救い。

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はなちゃんが部屋に戻ったら、アンちゃんったら急にヘソ天になったので、
やっぱり眠いだけだったのか〜と、ソフトキャリーに入れて
ママがヨイショヨイショと担いで、徒歩で病院に行きました。

アンちゃんにとっては、ママと密着して病院に行けるので、
ソフトバックで徒歩で向かうのが一番落ち着くようです。

さてさて、肝心の検査結果ですが…

アンちゃん、とりあえずガンではないだろうということです。

「とりあえず」と付いたのは、超音波での検査がキチンと出来なかったから。

今日の目的は、前回膀胱の中にあった影が形を変えているかどうか、超音波で確認することでした。

形が変わっていれば血餅、形が変わっていなければ腫瘍…ということになります。

アンちゃんを仰向けに寝かせ、看護婦さんが前手ママが後ろ足を持って、
獣医さんがアンちゃんのお腹にゼリーを塗って、画面を見ながらお腹の中の様子を探ります。

「どうなのかな…」のドキドキのママの前で、いきなり獣医さんが「ん?」。
「えええー!!!何?何?」
ママの心臓は破裂しそうでしたよ。

診察室の明かりを付け、アンちゃんが寝かされいるベッドの上のタオルのアンちゃんのお股の見たら
そこには、黄色いシミがぐっしょり…。
「ああー、出ちゃったのか〜(笑)」、獣医さんの声。

そうなんですよ、アンちゃん、恐怖のあまり、またチッコをチビってしまったの…(;´д`)

獣医さんは、膀胱の位置が画面に映ったと思ったら、急に膀胱がシュ〜ンて萎んだから不思議に思ったそうです。

でも、画像には残せなかったけれど、
獣医さんはアンちゃんの膀胱の中にあった影がなくなっていることは確認したそうです。

影がなくなっているってことは、形が変わっている。
ってことは、ガンではない。

やったー!

怪我の功名というか、
チビッたおかげで新鮮なチッコが採れたので、タオルを絞って、チッコを検査してくれました。
ガンならば、ガン細胞も検出されたりもするらしいです。

チッコの結果は、尿淡白が±でその他は全て−とのこと。
尿淡白は+3の猫さんとかもいるとのことで、気にしなくていいとのことです。
血尿も石もないとのことでした。

でも、膀胱炎は繰り返すので注意するように言われました。

消炎剤をラキサトーンに混ぜて飲ませているせいか、ウンPにとても軟らかい部分があることを言ったら、
それならば、消炎剤はもう飲まなくてもいいとのこと。
但し、また薬を使うことがあるかもしれないので、捨てずに取っておくようにとのこと。
月曜に打った抗生物質は二週間効いているとのこと。

念のため、二週間後にもう一度超音波で確認をすることになりました。

今度はアンちゃん、チビるなよ〜。

というわけで、アンちゃんのガン疑惑が晴れました。

ご心配くださった皆さん、本当にありがとうございました。

思ったんだけど…、
ひょっとしたら、チッコを最初から調べたら、ガンかどうか分かったってこと???
違うのかな〜。
どなたか知っている方がいたら、教えてください。

さてさて、病院から戻ったアンちゃんですが、
戻ったら、いきなりカリカリを食べていました。

「アンちゃん、さっきチビったくせになんだよぉー。」

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アンちゃんがコタツに行くと、はなちゃんもやって来ました。

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はなちゃんも心配していたのかな〜。

でも、そんなはなちゃんの気遣いなんぞアンちゃんには関係なく、
どんくらいアンちゃんが不機嫌かと言えば、この顔を見たら分かるのでは?

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ママととーさん以外には全くダメな自由人はなちゃんと、
お家から一歩出たら全くダメなビビリンチョアンちゃんと

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これからも穏やかな毎日を過ごすのが、やっぱり一番の幸せですね。

他愛のない景色の動画です。
ママの気色悪い声に注意してくださいね。
 
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| アンチョビレ | アンちゃん、病気 | 22:33 | comments(12) | - |
アンちゃん、とりあえず復活。
15日の金曜の夕方に膀胱炎の症状で、大騒ぎをしたアンちゃん。
土曜日の夕方に抗生剤を飲まなければならなかったのに、
ちゃんと飲んでくれず、日曜の午前中に一日のみ有効な抗生物質を注射してもらいました。
トイレ通いの回数も収まってきたかと思っていたら、
日曜の夕方、またもトイレ通いが鎮まりそうになくなってきたので、
午前中病院に行ったにも関わらずもう一度病院に行き、電解質の水分150mlを点滴してもらいました。
これで膀胱の中のばい菌を少しでも流し出そうということだそうです。

日曜の夜のアンちゃん。

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どことなくダルそうなのは、トイレ通いとトイレでりきむ疲れだそうな。

病院にも何回も行ったしね。

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いつも以上に甘えるし

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食べるし、少しは遊ぶしで、少々安心はしているのですが

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やっぱりいつもと感じが違います。

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あまりママが神経質になってもいいことはない…っていうのは分かっているんだけどね。

夜も1時を過ぎているっていうのに、なかなか寝ようとしません。

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コタツの中のベッドに入るそうです。

いつもなら、ママのベッドの脇のアンちゃんのベッドに強制収用して寝るのですが、
金曜の夜からは、アンちゃんの寝たいところで寝かせてあげています。

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寝る!の合図のベロンベロンが始まったので、
この日もエアコンとホットカーペットを点けて、
はなちゃん部屋の仕切りは、はなちゃんが出てこないよう閉じて寝ました。

朝方、ガオーガオーを一階で鳴く声が…。

アンちゃん何を騒いでいるんだ?
決して具合が悪くて鳴いてる声じゃないよなぁ。

駄々をこねたり、ストレス解消の時に鳴く鳴き方だよなぁ。

元気復活か???

朝のアンちゃん。

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ただでもブクブクに見える身体が、点滴のおかげでますますブクブクに…。

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でも、これは獣医さんに説明されているので心配することではありません。

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ブクブクかと思えば、ビヨーンと伸びるとこんな風なので、アンちゃんの身体って、不思議だなぁ。

日曜午前に打った抗生物質の注射にアレルギー反応が出なければ、
月曜に2週間有効の注射を打つことにしているので、病院に行かなくっちゃいけないんだけど、
アンちゃんの具合が悪いのかどうか、イマイチ分かりません。

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この顔を見ると具合が悪いのかと思うけれど、オバケ〜の手を見るとそうでもなさそう…。

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んんん???

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単に眠いだけか???

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「ごちゃごちゃ、うるさいわよっ!」

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「うひひ〜、お腹のシクシクがなくなってきたから、トイレ通いもしてないもーん。」

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もうこうなったら、病院に注射に行けそうです。
病院で今日の分の消炎剤も飲ませてくれるって言ってたしね。

「アンちゃん、病院行くよー。」

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アンちゃんの場合、ママが庭仕事をする時にキャリーに入って一緒に庭に出たりしているので、
キャリーがそんなに嫌いではありません。

特に、このソフトバッグは病院に行く時しか使っていないのに、
それでもママと密着するせいか、キャリーを出すと興味深々でやって来ます。

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あちこち匂いをチェックしている隙に、抱っこして中に入れたら、さすがに一瞬嫌がったけどね。

さ、病院にレッツゴー。

重いんだな、アンちゃん。
なんと言っても、5.9kgですから…。
と思っていたら、病院で計ったら6.2kgになってました。

獣医さんに触診を受け、抗生剤の注射をされ、消炎剤入りのラキサトーンを舐めさせられ、帰宅しました。
この日の病院は空いていたせいか、すべてがすんなりと行きましたよ。
それにしても、
病院でチッコをチビってしまったり、興奮状態になってしまって診察を断念したこともあったアンちゃんなのに、
病院でも怯えきったりするようなことはなくなり、大人になったな〜ってつくづく思います。
アンちゃんのビビリ度は、そんなに通っているわけではないのに、
病院の獣医さんにも、しっかり記憶に残っているようです。

病院から戻ったアンちゃんは絶好調で、
一階に降りたママに付いて来て、一階の窓辺で庭やちょうど来ていたちゃ〜り〜ちゃんを眺めたりと
暖かな冬の日差しを浴びて、いつものアンちゃんに戻ったようです。

しばらくして訪ねてきた信用金庫の外回りのお兄さん。
初めて会うのに、指にスリスリしたりで、ずっとお兄さんを眺めていました。
初めての人からは、必ず逃げるのになぁ。

その後のアンちゃんは、「これまでは何だったの?」と思うくらいいつものアンちゃんで
いやいや、前よりもますます甘ったれのくっ付き虫のアンちゃんになりました。

キャリーを出しっぱなしにしていたら、

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はなちゃんもチェックに来ました。

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いつものように、寝室にあるアンちゃんのケージの中からボヘーとお外を見るアンちゃん。

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はなちゃんもやって来て、出窓から駐車場を見ていました。

今回の件で、何気ない毎日が本当に幸せなんだな〜とつくづく実感。
今度の金曜には、アンちゃんの再検査があります。

どうか影が動いていますように…。

皆さんにご心配をおかけしましたが、
とりあえず、アンちゃんもはなちゃんも元気です。
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| アンチョビレ | アンちゃん、病気 | 21:18 | comments(7) | - |
アンちゃん、膀胱ガンかも…。
とっても暗〜い気分にさせてしまうような話です。

(11月17日夜、追記あり。)

読みたくない方はパスしてください。

でも、どの猫さんにも起こるような話かもしれないので、
今後の参考になるかもというのと、我が家のメモとして、記事にしたいと思います。

ラインラインライン

金曜の夕方の6時過ぎ、ママがキッチンで洗い物をしていたら、
アンちゃんの鈴の音から、アンちゃんがやたらとトイレを出たり入ったりしているのに気づきました。

それまで美味しいカリカリや缶詰を食べたり、一階に投げたくまさんを持ってきたりと
いつもと同じように元気にしていたのに、どうしたんだ???

もう一回トイレに行ったら、病院に連れて行こう…。

そう思って見守っていたら、アンちゃんはすぐにそのもう一回を…。

猫はオシッコが出ないと一日で死んでしまうと聞いていたので
トイレシートをすぐに確認したら、
トイレシートには、いつもと変わらないチッコのシミ。

それでもこの状況は明らかに今までにない状態なので、病院に電話をしてアンちゃんを連れて行きました。

おそらく膀胱炎だろうけれど、大事をとって超音波で膀胱を見てみたら、
そこにはあるはずのない影が…。

これが血が固まった血餅というものか腫瘍なのか、今のところ判断がつきません。
腫瘍だとすると、膀胱にできる腫瘍はほぼ悪性とのこと。

毎日飲む抗生物質と一日おきに飲む消炎剤の薬が出されました。

金曜の夜はほぼ一晩中トイレの出入りを繰り返し、
あまりの痛々しい姿に、最初に猫友になってもらった猫ベテランのさびあねっちに
夜中まで電話で相談をいたしました。

さびあねっち、ありがとう。

アンちゃんのトイレ通いは、さびあねっちが教えてくれたとおり
消炎剤を飲んで数時間したら、少し収まって来ました。

ところが、病院ではなんとか飲んでくれた抗生物質を昨夜はヨダレを垂らして飲んでくれず、
今朝もう一度試してもやっぱり飲めないので、注射を打ってもらうために病院にまた行って来ました。

ワクチンを打った後、高熱を出してしまって以来、
高熱にうなされたアンちゃんの姿がすっかりトラウマになってしまっているのか、
ママは、アンちゃんに注射をするのがとっても怖いのです。

注射の方は、今日は一日だけ効く抗生物質を注射し、
アレルギー反応などが出ないようだったら、明日2週間効く抗生物質を打ってもらうことにしました。

2013.11.17  (3).JPG

上の写真のオレンジで囲った部分が、アンちゃんの膀胱の怪しい影の部分。

腎臓から出た尿道が膀胱に繋がったあたりだそうです。
幸いにも出口は塞がってなく、尿管も腎臓も綺麗だそうです。
悪化してくると、オシッコが膀胱にいかなくなり、尿管も腎臓も炎症を起こしてくるのだそうです。

今はまだ、この影が血の塊なのか、腫瘍なのか判断がつかないらしいのですが
一週間後にもう一度超音波で見れば、判断がつくとのこと。

2013.11.17  (3)-1.JPG

上の写真は、さっきの写真を逆さまにしたものですが、
黄色で囲ったところに、血餅か腫瘍かの判断基準のようなことが書かれています。

血餅だと日にちが経つと形が変わり、腫瘍だと日にちが経っても形は変わらないそう。
血餅だとすると血餅の中に血流はなく、腫瘍だと血流があるそうなのですが、
金曜の段階では、超音波で見ても判断が付かなかったとのこと。

猫の場合、この部分には腫瘍が出来やすいそうで、腫瘍はほぼ悪性…ガンということらしいです。
血餅は、膀胱のどの部分にも出来ても不思議ではないとのこと。

どうか、腫瘍ではありませんように…。

ちなみに、猫の膀胱ガンの場合、進行の速度は個体差があって、
数ヶ月の子もいれば、何年も進行せずにいる子もいるそうです。
膀胱を取ってしまう手術もあるけれど、リスクが大きいのでお薦めはしないと言われました。
腫瘍だった場合、
処方した消炎剤がなぜか膀胱ガンに有効で、しかもリスクが少ないという結果が出ているので、
そのお薬を一日おきに飲み続けることを薦めるとのことです。

毎日、ウンチは出たかカレンダーにチェックを入れ、
チッコもちゃんと出ているかチェックの出来るトイレシートを使っていたのに、
まさか、アンちゃんにこんなことが起こるなんて夢にも思わなかった…。

神様仏様、どうかアンちゃんがガンではありませんように…。

アンちゃん、血尿も出ていないし、食欲もモリモリだし、おもちゃで誘えば食いつくし
トイレに一度入った後に、何度かトイレでしゃがむ以外、これといって変わったところはありません。
強いて言えば、
一階の雨戸の開け閉めに、昨日今日付いて来なかったくらいです。
やっぱりちょっとはダルイのかもしれません。
獣医さんには、熱はないと言われました。

直前までいつもと変わらないように過ごしていたアンちゃん。
どうか、腫瘍ではありませんように。

皆様もくれぐれも、ご自宅の猫さんに今一度、注意を払ってあげてくださいね。

それと…
アンちゃんの鼻がブヒブヒ鳴るのは慢性鼻炎だそうで、積極的に治療をしなくてもよいとのこと。
ワクチンも打たなくてもいいだろうと。

ついでに、ちゃ〜り〜ちゃんのことも聞いて来ました。
今でも寒いけれど、避妊手術をするなら底冷えのする季節よりはいいとのこと。
希望なら捕獲器も貸してくれるとのこと。
でも、ちゃ〜り〜ちゃんには可愛そうだけれど、
アンちゃんがこの状態なのだから、全てはアンちゃんの件が落ち着いてから…と
獣医さんにアドバイスされました。

ちゃ〜り〜ちゃん、ごめんね。

じじちゃんに、アンちゃんにばかり気を取られていると、
はなちゃんのことがどうしてもおろそかになってしまいがちになるから、
はなちゃんのこともちゃんと見ているようにとアドバイスされました。

お義母さんは退院してホームに戻り、先週から目の難病の検査に通い始めたばかり。
別のホームにいる叔父さんは、腰が痛くてたまらないから入院したいとトンチンカンなことを言い出すし…。

来週には、今年中に済ませたかった自分のガン検診やドックをキャンセル待ちでようやく順番を取り、
来週末には、じじちゃんの山の畑の冬支度を手伝いに行こうと思っていたのに、
ここに来て、アンちゃんのガン疑惑…。

とーさんとママのしかいない我が家。
優先順位を間違えないようにして、毎日を過ごして行こうと思っています。

とりあえず、
アンちゃんもはなちゃんも、とーさんもママも、一見どこが変わったの?と思うくらい元気です。



午前10時を回り、我が家の庭に日が当るようになると、どこからもなく現れるちゃ〜り〜ちゃん。
ごめんね、ちゃ〜り〜ちゃん。
おばちゃんは助けてあげることができないや…。
前のお家でちゃんとご飯をもらってね。
お庭で好きなだけゆっくりしていっていいから。

金曜日。
病院から戻って急遽出したコタツ。



はなちゃんも入りたがるんだけれど、とーさんにアンちゃんが嫌がるからダメだよと阻止されたはなちゃん。
いつものように、そのままトントンしてよーのポーズになりました。
はなちゃんには、新調されたねこたつにたくさんの毛布を掛けてセットしてあげました。

ほんの何日か前までは、ホットカーペットの上にネットのドームを作って



アンちゃんお気に入りの毛布を掛けて、
二人仲良く(?)温かく過ごしてたんだけどね〜。

って、アンちゃんが不調で倒れているわけでもないんですよ。

今日病院から戻って数時間後、
「缶詰ちょうだいよ〜」と催促に来たので、とーさんが準備をしていたら、
アンちゃん、ちゃんとそのすぐ後ろで待ちの態勢を作っていました。



「あたち、頑張るよ。」
って、アンちゃんは何にも分かってないんだろうなぁ。

病院で抗生物質を打ってきたアンちゃん。
この缶詰を食べた後、ずっとコタツの中のベッドにいるけど具合が悪いんじゃないだろうなぁ。
病院に行って、疲れているのかも…と思ってみたり、心配してみたり。

心配性のママなので、そんな時間が過ぎていっています。

ライン

11月17日夜、追記です。

18時頃から、またトイレの出入りが激しくなったので、病院に電話し、
病院で皮下点滴150ccを点滴してもらいました。
水分と電解質だそうで、これにより体内の水分が増え、膀胱内の細菌が出やすくなるそうです。
トイレに行く回数が減るかどうかはあまり期待出来ないけれど、
水分で洗い流されるので膀胱内の状態は少しよくなるだろうとのことです。

あのビビリのアンちゃんですが、今回の病院通いはビビッてはいますが、
チッコをチビることもなく、シャーシャー言いまくることもなく
固まりながらもおとなしく診療を受けています。
トイレに行きまくっているので、出るチッコもないのだろうけれど
以前とは雲泥の差に、ちょっと驚いています。

病院から帰ったアンちゃんは、約束どおり美味しいカリカリをあげたらバクバクと食べていました。

点滴の水分が重力で下に下がったりしたりして体型が変わって見えたり
触るとブヨブヨするところがあったりすることがあるけれど、心配はないとのこと。
100頭に1匹くらい違和感に痛みを覚える子がいるそうですが、
もしもそうなったら、そっとしてあげておいて下さいとのこと。
オシッコの量がこれから少し多くなるとのこと。
普通の膀胱炎であっても、治るまで一週間程度はかかるとのこと。

そうそう、ボヨヨンちゃんのアンちゃん、体重を計ったら5.95kgもありました。
身体が長いとは言え、ますます体重が増えてたましたよ…。
でも、獣医さんには今さらなのかダイエットのことは、これまで一度も言われたことがありませんでした。
むしろ、肝臓を痛める場合もあるからむやみにダイエットはしないで…と
以前言われたことがあります。

ブヨブヨのアンちゃん。
点滴をしたら、ますますブヨブヨして丸っこく見えるような。

どことなく元気がなさそうなのも、
トイレに何度も行ったりトイレで力んでみたりしているので、疲れているからだろうとのこと。

そう言えば、チッコを力んで軟らかいウンチが出ていたっけ。
病院にはウンチとチッコは必ず持参しているので、ウンチの状態も獣医さんが見てくれ、
あの程度の軟らかさならば問題はないそうです。

とにかく今夜も暖かくして、そっとしておくのが一番だそうです。

我が家のメモのような記事になってしまい、すみません…。
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